主
はい!
主
夢小説書きます!
主
まぁね?聞いてよ
主
まっまさんが、阿部の妄想を紹介(?)してたわけ、
主
で、あまりにも、その話が良すぎたので、
主
書きます!
主
異論は、認めません!
主
じゃ!れつごー!
はい!一個目!
自習中
〇〇
、、、(自習か〜、勉強しなきゃいけないんだな〜)
〇〇
(なんか乗り気じゃないんだよな〜)
〇〇
(暇だな〜)横を向く
〇〇
(あ、阿部さんだ)
〇〇
(なんかよく見たらイケメンだなぁ〜)
阿部亮平
?(なんか視線感じるな?)
阿部亮平
(なんだ?)横を向く
〇〇
へ?!(目合った?!)
阿部亮平
笑ねぇ、勉強しなよ笑)ニヤニヤ
〇〇
っ)ドキッ
いいですねぇ〜笑次!
2個目
〇〇
よいしょっよいしょっ
〇〇
あっ)フラフラ
ドサーッ
〇〇
やばっ(あーもう!めんどくさい!)
〇〇
(先生何でこんなこと頼むの、男子に頼んでよ!)
スッ
〇〇
?!)前を向く
〇〇
あ、え、何で
阿部亮平
だって困ってたじゃん、見て見ぬふりする訳なくない?
〇〇
ごめんね、ありがとう(阿部さん優しいな…)
阿部亮平
全然大丈夫だよ、ほら、二人でやったから早く拾い終わった
〇〇
よし、ありがとう、後は自分で持って行けるから大丈夫だよ
阿部亮平
え、何言ってるの?俺が持つよ、女の子にこんなに重いもの持たせられないし😊
〇〇
あ、え、でも大丈夫だよ、申し訳ないし...
阿部亮平
俺がいいって言ってるからいーの!ね?
〇〇
いやでもほんとに...あ、じゃあ半分持つ!
阿部亮平
うーん...じゃあ3分の1くらいね?笑
〇〇
え、ほんとに優しいね阿部くん
阿部亮平
あ、〇〇さんが3分の2持って?笑
〇〇
いやなんで?!笑今の流れ絶対阿部くんが3分の2持つ流れだったじゃん!笑
阿部亮平
ごめんごめん、嘘笑はい、少しだけね?笑
〇〇
(そいえば、なんで私の名前知ってるんだろ...?)
〇〇
ねぇ、阿部くん?どーして私の名前知ってたの?
阿部亮平
どーしてだと思う?笑
〇〇
えーどうしてだろ、、?
〇〇
教えて!
阿部亮平
やだ笑
〇〇
えー!!教えてよー!
阿部亮平
やーだ笑
〇〇
意地悪〜!笑
阿部亮平
絶対教えないもん笑!
僕の予想はね、多分阿部は、意識してたんじゃないのかな!!
以上!夢小説でした!
じゃね!