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2018年12月09日

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う〜ん、あっ、じゃあ、3番がジュースを買ってくる!

叶夢

げっ、俺、おおおおおお俺、2番!セ、セーフ…(実は叶夢が3番)

俺1番!と、言う事は…

えっ、ちっ違う!私、2番だよ!

叶夢

ははははははっ!おおおお俺が2番だ!

|´-`)チラッ

あーーーーっ!叶夢が3番だぁーーーっ!

叶夢

チ───(´-ω-`)───ンごめんなさい…買ってきます…

はぁ…フンッ(。-`へ´-。)

10分後…

叶夢

(。´-д-)疲れた。。

ご苦労さーん

王様だーれだっ!

叶夢

俺ー。

(げっ、叶夢、エッチな事言いそう…)

叶夢

なんだよ!

あ、あは、あははは…

(小声で)花街さん、遅いなぁ…

ん??麗、花街さんも呼んだの?

えっ!き、聞こえてた?!

???

ピーンポーン

あっ!来たかも!ちょっと抜ける!

亜里須(花街さん)

お邪魔します。

いらっしゃい。

亜里須(花街さん)

こんにちは。(﹡ˆ﹀ˆ﹡)

叶夢

えっ!はっ花街さん?!

……え?あああああっ!はっ花街さんっっ!

花街さんは笑顔が素敵で学校一の美少女&アイドルで誰もが憧れているのである。そして、学級委員長でもある。麗達の学年は3クラスあり、その3クラスの誰もが花街さんの事が好きである。女子からも男子からも好かれている。影で悪口を言われる事も無い。

それで、叶夢と律は焦っているのである。

くじはもう一個あるからね!

亜里須(花街さん)

ありがとう(﹡ˆ﹀ˆ﹡)

(1番)

(4番)

(3番)

亜里須(花街さん)

(2番)

叶夢

(おやっ?花街さん、4番なの、見えた…それじゃあ。(∩皿^∩)ニシシ

叶夢

俺と4番が王様ゲームが終わるまで手を繋ぐ

叶夢

(いぇいっ!これで、花街さんはメロメロに…)

げっ、4番俺…

叶夢

ええええええっ!なっなんで?!

なんだっていいでしょうほら、はい

マジかよww

ギュッ

叶夢

オエッ

オエッ

は、はいはい!次々!(無視して次へ行った)

王様だーれだっ!

俺ー

んじゃ、2番と3番が王様ゲーム終わるまで俺の家来になる

2番と3番誰??

私、2番…

(げっ、姫が家来か…)

ちょっと!律、今、げっ、姫が家来か…って思ったでしょ!

ㅇㅁㅇ;;💦

図星ね💢💢

叶夢

そ、それで、3番誰?

亜里須(花街さん)

(ボソッ 私…

ええええええええええええっ?!はっ花街さん?!

もう変えられないよ?(*`∀´*)

は、はぁい…(じゃあ、(≧w≦)ウシシシシ)

あ、亜里須よ。

亜里須(花街さん)

はい、王様。どうされましたか?

む、向こうの部屋で話す。

そして、皆のしゅう。覗くのではないぞ?

ぇぇえええ

覗いた奴はクラスの笑いものだ!

わ、わかりました……。

では行くぞ、亜里須。

亜里須(花街さん)

は、はい!

テクテクテク……

大丈夫かなあ。

叶夢

心配だなあ。

何かあったらどうしよう。

もしや、

襲われてる?!

叶夢

それはないか。

そ、そうよね。いくらひどい律でも、そこまでは……

そ、そうだね。律を信じよう。

ガチャッ

なんだと?!

えっ、聞いてた?!

亜里須(花街さん)

皆さん、大丈夫ですよ。ケーキを頂いたんです。

亜里須(花街さん)

律君って、とても優しいですね。

よかったあ……。

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コメント

1

ユーザー

スッゴいいいですね!

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