TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
続き

一覧ページ

「続き」のメインビジュアル

続き

1 - 続き

♥

1,035

2022年08月04日

シェアするシェアする
報告する

莉音

どうぞ

どうぞ

優奈

どうぞ

うぞ

ennちゃん

おはよう

こっちゃん

おはよう

タロ社

おはよう

ゑむ氏

おはよう

音ちゃん

おはよう

あみかちゃん

おはよう

アマリー

おはよう

わかゔぁ

おはよう

おはよう

優奈

おはよう

おはよう

おはよう

ennちゃん

あれ、莉音居らんやんどうしたんやろ

その頃の莉音は

莉音

やっと死ねる(泣

莉音

何かもうわかんなくなったよ(泣

莉音

ennちゃん達と出会って不安も出たんかな
(泣

莉音

お母さん達もうそっちに行っていい?

お母さん(幽霊

ダメ(怒

お父さん(幽霊

絶対ダメだぞ(怒

お母さん(幽霊

あなたまで死んでしまったら(泣

お母さん(幽霊

お母さん達どうしたらいいの(泣

お父さん(幽霊

莉音が死んだらお父さん達もうどうしたらいいんだ?

莉音

お父さん達ありがとう

莉音

でももう辛いんだ

莉音

私ってあの子達のお姉ちゃんじゃん

莉音

もう色んなこと我慢して疲れちゃった

お母さん(幽霊

そうなのね(泣

お母さん(幽霊

莉音にはまだやることがいっぱい残ってるよ

お父さん(幽霊

だからまだ来ちゃダメ

お父さん(幽霊

ほらもう戻りなさい

お母さん(幽霊

早く

莉音

なんで嫌だよ(泣

莉音

1回歌ってもいい?

お母さん(幽霊

いいわよ

お父さん(幽霊

いいぞ

莉音

あぁくらべられっ子 くらべられっ子

莉音

とっくに知ってるよ

莉音

あの子より劣ってるのは言われなくとも

莉音

解ってるよ

莉音

だから比べないで 比べんな

莉音

私をほっといて

莉音

左側が痛いから困るのよ

莉音

何となく差を感じて

莉音

生きてたけど背伸びしていた

莉音

ABCDEFG

莉音

どの選択肢を選ぼうと

莉音

失敗の方が多くってまた怪我しちゃった

莉音

痛い痛いの飛んでけって

莉音

思っても意味ないこと頭によぎって

莉音

下して いつの間にか泣きだして

莉音

トドメ刺せたらどれだけ楽だろ

莉音

捨てられたいな

莉音

比べられっ子比べられっ子

莉音

とっくに知ってるよ

莉音

大切なものもバカにされてしまう運命なんだって

莉音

だから諦めたよ諦めた

莉音

私をほっといて

莉音

だけど夢に出てくれるのを可笑しいよね

ちょっとだけ少しだけど

ありのままで向き合っていた

莉音

VW&XYZ

莉音

どのチームに属してみても

莉音

失敗ばかり目立つようで

莉音

あれ?悪化しちゃった

莉音

暗いの暗いの怖いなって

莉音

思ったら身体一つでさえ動かなくて

莉音

蓋して好きな事もかさむから

莉音

隣の彼女 旗を上げていた

莉音

眩しすぎるわ

莉音

平行線から交わってこれ全部外側に置いてってみよ

莉音

無理だよ

莉音

あぁ比べられっ子 くらべられっ子

莉音

とっくに知ってるよ

莉音

最後の日まで報われそうにないことも解ってるよ

莉音

だから構わないで

莉音

話しかけんな

莉音

私をほっといて

莉音

最初から知りたかったな

莉音

嫌いになっちゃった

莉音

くらべられっ子 くらべられっ子

莉音

私に言ってるよ

莉音

周りがなんにも見えなくなって

莉音

勝手に決めつけてるよ

莉音

だから思い出して もう忘れんな

莉音

本当は大好きだって

莉音

息を止めていた君を抱きしめて

莉音

2人は手を繋いで

お父さん(幽霊

歌上手くなったな

お母さん(幽霊

そうね

莉音

お母さんたちありがとう

莉音

ちょっと元気出た

見つけた

莉音

お父さん達ばいばい

お母さん(幽霊

バイバイ

お父さん(幽霊

バイバイ

莉音やっと見つけた

莉音

音じゃん

何してたの?

莉音

外の空気吸ってた

とりあえず戻ろ

莉音

うん

みんな待ってるし

莉音

そうだね

莉音

1回終わり

♡→10000

莉音

お願いします

莉音

これで続き早く書かなくてすむ

この作品はいかがでしたか?

1,035

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚