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ホソギヒョンが来てから1週間経った みんなともすぐ仲良くなってよかった、 ナムジュニヒョンは同い年の友達ができて嬉しがってた。 僕のパズルも順調だ! 今回は絶対に完成させるぞ!
次の日の朝
ジョングク
またパズルが壊れていた。 前と同じ壊し方だ。 2回も同じように壊れるなんて… 僕は僕以外の何者かが壊していることを認めざるを得なくなった。
ジョングク
ジョングク
テテ
リビングにつくと朝食の準備ができていた。 朝食は6人分、椅子も6人分
ジン
ジョングク
ジン
ジョングク
すると まだ寝てたはずのユンギヒョンが焦った顔をしておりてきた
ユンギ
ユンギ
ユンギ
テテ
ジン
ナム
みんな笑ってる… でも僕は全く笑えなかった
ユンギヒョン、なぜわかるんですか? 全部知ってるんですか?
そしてもう一人、 みんなが笑っている中で1人顔を歪ませた人がいた 心配とか、そういうのじゃなくて、怒りも含めた顔をしている人がいた。
ジミン
ジミン
テテ
ジン
ナム
ジョングク
犯人は僕の中でほぼこの人だと確信した。 あなたは僕たちのことが大好きなんじゃないんですか? なんで、 教えてください_ヒョン
作者
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