つかさんこぶぅ⤴︎︎︎
つかさんこぶぅ⤴︎︎︎
つかさんこぶぅ⤴︎︎︎
つかさんこぶぅ⤴︎︎︎
つかさんこぶぅ⤴︎︎︎
つかさんこぶぅ⤴︎︎︎
つかさんこぶぅ⤴︎︎︎
つかさんこぶぅ⤴︎︎︎
※最初に水くんの自虐が入ります。 あくまでもフィクションであって俺が思っていることじゃありません。
水くん
赤い瞳と綺麗な低い声
透き通るような歌声
みんなを魅了するような歌唱力
頭がいい
甘え上手
最年少
そんな赤ちゃんはメンバーに溺愛されている
それに対してぼくは
変な声
歌も下手
可愛げもない
うるさい
おもしろくない
それに加え頭も悪い
負け組中の負け組なぼく。
当然愛されるわけもない。
そのせいかぼくの名前も呼んでくれない
「ほとけ」
「ほとけっち」
「いむくん」
最後に呼ばれたのはいつだろう。
水
今日も憂鬱な一日が始まる
水
きっとリビングに行けば赤ちゃんがかまちょをしてくるだろう
水
愛されてるという自覚をしたことがないぼくは、赤ちゃんのあのかまちょがどう足掻いても煽りにしか見えない。
水
ぼくには限界が来ていて食欲も無かった。
水
ぼーっとしてると自然と無意識に目線がカッターへ行く。
水
スッ(カッター手に取る)
水
スッスッ(腕まくり)
袖をめくると目に入る昨日の切り傷
その切り傷を見て罪悪感を覚える
そしてその罪悪感を消すためにまた切る
この繰り返し。
ザクッシュッ....ザクッザクッ
水
嬉しくとなんともないのに不思議と乾いた笑いが勝手にでてくる
ただただ快楽なのだろう。
〜数分後〜
水
ふと机を見ると血が垂れている
ゴミ箱を見れば血の付いたティッシュでいっぱい
水
スッサッ(包帯巻く)
水
つかさんこぶぅ⤴︎︎︎
つかさんこぶぅ⤴︎︎︎
つかさんこぶぅ⤴︎︎︎
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