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つかさんこぶぅ⤴︎︎︎
つかさんこぶぅ⤴︎︎︎
つかさんこぶぅ⤴︎︎︎
つかさんこぶぅ⤴︎︎︎
つかさんこぶぅ⤴︎︎︎
水
水
水
水
無気力にのろのろと歩いていると何かが足にぶつかったのを感じた
その瞬間ぼくの視界が揺れた
ﾄﾞﾃｯｯｯ(転)
水
ﾂｰｯ....ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ(血)
水
水
ｶﾞﾁｬｯ(入)
赤
白
桃
青
黒
水
白
水
白
水
桃
桃
水
久々に名前を読んでもらえた
久々にぼくのことを見てくれた
桃
水
心配してくれた..... もしかしてこれがアイ......？
ってことは....
もっといっぱい怪我すれば愛されるってコト？
この時、ぼくはとある事が頭に浮かんだ それは
『沢山怪我をしたら沢山愛してくれる』
間違えたことを覚えてしまった
しかしもう手遅れ
桃
あ、そうだ せっかくぼくのことを見てくれたんだし
少し話してみよう。
水
水
桃
赤
桃
桃
桃
水
赤
桃
水
また赤ちゃん。
水
水
ﾁﾗｯ
水
ぼくの目にふと映ったのは
いつもリスカで使ってるカッターだった
ｽﾁｬｯ(手取)
水
水
水
水
水
つかさんこぶぅ⤴︎︎︎
つかさんこぶぅ⤴︎︎︎
つかさんこぶぅ⤴︎︎︎
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