僕達だけの＿

僕達だけの＿

・地雷様,苦手な方,純オタ,アンチ,通報はお断り致します ・誤字,脱字多少あっても気にしないでいただけると幸いです ~そちらが守れる方,理解できる方のみご視聴いただけると嬉しいです~ そしてご本人様達とは一切関係ございません

青くん視点です

やっとのこと僕は学校に登校する

僕は学校が大好きだ

そうなぜなら

大好きな彼女がいるから

はいもう可愛い

いやもうほんとに天使

朝から大好きな黄くんに癒やされ、教室の中に入る

黄くんとはクラスが違うため、休み時間しか見ることが出来ないけれど仕方がないと思っている.

そして僕には仲良くしてくれるやつらがたくさんいる

こいつらのおかげで毎日が楽しい

そして黄くんとお昼を食べる約束をしていて毎日のようにモブたちからいじられる.

この生活が案外楽しい

キーンコーンカーンコーン

チャイムがなった.

僕は自分の席に着き授業の準備をする

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キーンコーンカーンコーン

1限目,2限目が終わった

やっぱり彼女に会いに行く

隣のクラスなので案外楽だ

教室を出て隣の教室に行く

僕に気づいた黄くんはニコニコしながら近付いてくる

その姿がとてつもなく可愛い

こうして僕の楽しい休み時間は終わりだ

自分の教室に戻り授業の準備をする

キーンコーンカーンコーン

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キーンコーンカーンコーン

これで3限目と4限目は終わった

やっと昼の時間だ

さっきの話だとどうやら黄くんは屋上にいるようだ.

早く行こう

屋上に行くと言っていた通り黄くんがいた

そして他愛のない話をしながらお弁当を開ける

そうして2人でお弁当を開ける

いただきますｯ！ﾆｺｯ

ニコニコ食べている隣の天使が愛おしい.

僕はこの笑顔に完全にやられた

ごちそうさまでした！

こうしてお昼の時間も終わる

※結構飛ばします

今日の授業は無事全部終わり、今から帰るところだ.

黄くんとほんとは一緒に帰りたいけど道が逆方向なのが本当に辛い..

そして家に着き...

今日の学校の記憶を遡る.

~ pm 18：00 ~

パパが帰ってきた

痛がりながらも照れているママがめちゃくちゃ可愛い

そして息子の前でいちゃつくな

そして僕は寝室のほうを指差す

上手く伝えられるか分からないけど伝えてみよう...！

僕は黄くんの魅力を30分間も喋ってしまった...

そんな他愛のない話をしながらソファに3人でいると...

~ pm 19：00 ~

ママが夜ご飯ということをすっかり忘れていて夜はカレーになった.

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夜ご飯を食べ終わった

3人ともお風呂に入り終わった.

上から随分と声がする.

つくづくヤバイ夫婦だなと感じる

そして僕は自分の部屋に行き静かに眠りについた.

お疲れ様でした~！！

現実のほうのせいで全く投稿出来てなかったのはごめんなさいm(_ _;)m

次のストーリーは青、兄弟が出来る！？でございます

それではまた 𓈒𓏸

172タップお疲れ様でした＿