ナイト・キラー
(庭にて)
グルさん⭕️ トン氏 ひとらん(記憶有) マンちゃん(記憶有) ペ神(記憶有) 兄様 鬱⭕️ シッマ⭕️ シャオちゃん ゾム⭕️ ロボロ⭕️ ぴー君⭕️ チーノ エミさん
ナイト・キラー
ひとらん、マンちゃん、ペ神
ナイト・キラー
トン氏、兄様、チーノ、エミさん...と
ナイト・キラー
ナイト・キラー
楽に終わるんやけど....
ナイト・キラー
キラッ(ポケットから取り出したバッジが光る) その手の中の3つのバッジにはそれぞれ 【愛し子と剣豪・2つの名を持つ者】 【気高き英雄王】 【無敗のエンペラー】 と書かれており、その下には どれも nightの文字が刻まれていた
ナイト・キラー
ナイト・キラー
ナイト・キラー
今世はわざと皆の知らない別名で名乗ったが...
ナイト・キラー
ナイト・キラー
[愛し子] 自然や妖精。全てを愛し、愛され 神々からの寵愛を受けている者。 ナイトは最高神と呼ばれる【創造神】【破壊神】【時空神】 からの寵愛を授かっている [剣豪] 人間の域を超える身体能力と美しい技 その2つを持ち、人々を守る為 闘志を燃やしていたナイトへ送られた称号 [2つ名] night・killerとnight・wolfの2つ名を持つ者。 本名は[night・wolf]らしい 違う苗字を持っているのは何故かと言うと wolfは[実の両親]から、killerは[破壊神]から授かった苗字だからだ
【気高き英雄王】 大魔法士、剣豪として国でやった事。 そして仲間に対する思いやりや国を思う心。 戦いによる戦果や人助けなど それらがたたえられ与えられた勲章。
【無敗のエンペラー】 国を守り、国を収め、民を理解し、民のために動いた それが《世界の神々》に認められ 俺にこの勲章を与えた。 これは一国を簡単に変えられる程の権力がある。 言わば 俺は簡単にこの国の王になることも出来る
ナイト・キラー
ナイト・キラー
ナイト・キラー
???
ナイト・キラー
兄さん
ナイト・キラー
ナイト・キラー
兄さん
ナイト・キラー
ナイト・キラー
兄さん
兄さん
ナイト・キラー
ナイト・キラー
ナイト・キラー
兄さん
ナイト・キラー
ナイトが兄さんの襟元を掴み引き寄せる
兄さん
ナイト・キラー
ナイト・キラー
ナイト・キラー
バッ[離す]
ナイト・キラー
ナイト・キラー
ナイト・キラー
そう言い終えるとナイトはそっぽを向いて行ってしまった
兄さん
兄さん
兄さん
夜中。食堂にて
兄さん
目の前には懐かしみのある"誰か" が座っている
???
兄さん
???
兄さん
兄さん
それは誰にも言ってないはず。 この命を蝕む呪いのことは...
???
???
兄さん
???
???
???
兄さん
???
???
強くなるための契約の呪いだ!
???
???
兄さん
どんな敵からだって...
???
???
兄さん
???
ナイト・ウルフ
兄さん
そうだ。この時。この時から俺はお前を好きになった 俺の事を思って大切にしてくれる愛しい人... それは君だけ。 この時。君に言われたから俺は『破壊』を使わなくなった ...そして、ナイトが死んだことによって俺の呪いも解けて... 呪いの魔法陣は残ってるけど俺は救われたんだ
兄さん
兄さん
兄さん
今、今ナイトを止めなければ 俺はまた後悔するかもしれない
ナイト・キラー
兄さん
ナイト・キラー
兄さん
兄さん
俺は無言で近寄り、そして静かに
ナイト・キラー
兄さん
ナイト・キラー
ナイト・キラー
兄さん
ナイト・キラー
ナイト・キラー
兄さん
ナイト・キラー
ナイト・キラー
ナイト・キラー
過去の話をしておいて欲しい
ナイト・キラー
兄さん
ナイト・キラー
今度は頼ってくれるんだね...ありがとう... 君のためなら俺は死だって覚悟できる。 だから絶対どこにいても次は助け出してやる ...俺の呪いを、その死をもって助けてくれたみたいに
兄さん
ナイト・ウルフ
ナイト・キラー
兄さん
ナイト・キラー
ナイトはそう言うとイヤリングを兄さんに渡した
ナイト・キラー
兄さん
ナイト・キラー
兄さん
《》←イヤリング会話 {}←インカム会話 になります
ロボロ
ガサガサと茂みの音を立てロボロが急に飛び出てきた
ナイト・キラー
兄さん
ナイト・キラー
兄さん
兄さん
ロボロ
嘘を隠すのが下手な人(大半鬱とグルさん) がコッチにはいるからな
ナイト・キラー
別にどうって事はないけどね
ナイト・キラー
ロボロ
帰り際に兄さんに向かってウインクをしておいた。 またねって意味やったけど伝わったやろか?
兄さん
ナイト・キラー
そう分かると俺はロボロと一緒に俺は部屋に戻った
兄さん
✄------キリトリ------✄ 仲間 6 敵 8(スパイ1) ...これから勝手に仲間増えてるかも知れません。 仲間兄さんが話して何となく思い出せるよう現在奮闘中です((