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昼休み
今日もいつものルーティンで屋上で本を読む
本を開くものの
内容が入ってこない
学校自体そんなに階がないので運動場の声が
よく聞こえる
あゆみ
さやか
ねね
運動場から聞こえてくる女子たちの声
れい
れい
れい
女子たちに囲まれ真ん中にいたのは_
そうまだった
れい
れい
そうまは誰にでも優しい
そして誰にでも距離が近い
_それがなんだか
れい
れい
れい
ガチャッ
そうま
そうま
そうまはれいのとなりにそっと座った
れい
れい
れい
れい
そうま
そうま
れい
れい
そうま
れい
そうま
れい
そうま
れい
そうま
れい
そうま
れい
れい
そうま
そうまはにかっと笑ってそう言った
私はうつむいた
なぜならその笑顔が眩しすぎたから
れい
れい
そうま
_素直になれない自分と素直すぎる彼
ちょうどいい関係だな。