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ん…ぅ…、、

あさぁ…あつぃ…

でも学校行かなきゃ…

しょくよくない…

食べないでいーや、、(顔赤

いってきまーす

ボーッ)

ども…黄です…

ただいま国語の勉強中、

朝から体が熱かった僕は授業の内容も全然入らないです

――と?―ぅと?黄?

へっ、!!

…どうした?

んぇ…別に…なんもないです…

なんもないわけないだろ、

(う…ぁッ…)(グラッ

なにもないふりをするも彼にはお見通しのようだ

いろいろ考えていたらすぐに目の前が暗くなった

そこで僕の意識はぷつりっ、と切れた

黄?黄っ!!

ん…、ぅ…ッ…(パチッ

…はっ、黄っ!!

も、桃くっ…?

だいじょーぶ?

うんッ…/(顔赤

顔赤くね?(ピタッ

ッ…///

熱…ある?

んぅぅ…ッ/あるかもぉ、//

そっか、無理すんなよ

はぁぃ…ッ//

とりあえず早くねろ、

う…ッん…//、、すぅ、すぅ、すぅ、

おやすみ…、

黄ちゃーん?

赤くん視点

愛しの彼女が倒れたと聞いたので

俺は、保健室のベットへと足を急がせた

保健室に着いたらベットに目をうつす

すると…

かわいい愛しの彼女が(将来の)と、敵対している彼、桃ちゃんが一緒に寝ていた

(・д・)チッ、ずっっるっ、

桃ちゃんにはあとでいちごミルクでも奢ってもらうか…そう思っていたら

バナナ大好き水色の青ちゃんが顔を「ひょこ」っと覗かせて心配そうに言った

ひょこ)黄くん、大丈夫そ?

うーん、どったろ?

少し意地悪な返しをしといた

続いて、

しっかりもので少し可愛いところもある優しい紫ーくんと、おもしろい…?橙くんも顔を覗かせていた

黄ちゃーん

お見舞い…もってきたんだけど…って

おれの愛しの彼女が寝ていることを知ったなーくんは少し声のトーンを落とした

はぁ…ほんとにかわちい…

と、彼女の可愛さに一言言っていると俺の敵、桃ちゃんが起きてしまった

んんッ……、

あれ、紫ーくんたち

彼女の隣で散々寝ていたくせにどこがとぼけたような声色、

お前さぁ…ずるいっ!!

はぁ?なにが

むっ…、黄ちゃんと寝ていたくせにぃ!!

へぇ…、嫉妬してんだ

し、してないもんっ!!

目の前にいるこいつはほんとにうざい、

黄ちゃん、愛しの彼女はすごくエロかわいいのに

ねね、桃くん…黄ちゃんと寝てたなら風邪うつるかもよー?

しらねっ、逆によくなるんじゃね?

はぁー?俺だって…

将来のお嫁さん((と寝たかったのに

あー!!!ほんとにずーるぅい!!

お前に言われたくねぇもん!!赤だっていつも黄に抱きついているくせに

むむっ…ずるい…

少し駄々をこねたような彼はすっごくやだ

しばらく目の前の彼とけんかしていたら

まぁまぁ、二人とも落ち着いて?黄ちゃん起きちゃうよ?

紫ーくんの声でようやく目が覚めたような気がした

んぅぅッ……みんなぁ…?

おッ、黄ちゃん!!

おはよー!

おはよぉ…ございます…

黄ちゃーん!体調だいじょーぶ?

少し、落ち着いた声で聞いてみる

ぅ…ッ…//だいじょーぶらよッ…?/

顔を赤くしている目の前の“俺“の彼女がとてもかわいい

よかった、黄ちゃんすぐに無理しちゃうからなー、(ニコッ

紫ーくんも心配してたような声で、もう寝れそう

黄ー、一緒に帰ろっ?

は、はぁい

まぁ、こいつはやだけど()

みゆ

はい!!今日はここまで!!

みゆ

あっ、みなさん久しぶりです!!

みゆ

えー、あの、、桃赤(さとりーぬ)がぁ…、めっちゃ仲が悪い(?)すぎてぇ、わかる人はわかるんですけど…

みゆ

いれいすの青組みたいになってるんですよ()

みゆ

まぁ、()言いたいことはね?あの2人は実際にはたぶん、(((仲いいんで((

みゆ

少し仲が悪め…?がやな人は……すみません、((

みゆ

なんか人が嫌がるようなアンチコメント、?みたいなのは抑えて欲しいです(

みゆ

なんか人が嫌がるようなアンチコメント、?みたいなのは抑えて欲しいです((

みゆ

すいません…((

みゆ

はいっ!!それで!!この物語はあと2、3話ぐらいで終わりにしますっ!!

みゆ

理由…?新連載を作りたいから!!

みゆ

それでは!!おつみゆ〜!

元ヤンで陰キャの僕、現ヤンの人に溺愛されすぎている件について!?

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コメント

5

ユーザー

続き待ってます!

ユーザー

続きが楽しみです!✨(* ゚∀゚)ワクワク

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