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空彩
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うゆ
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コメント
1件
わあ〜第2話、読んだよ!!🌸✨ 6人の賑やかな空気から一転、1年後に一人で立つらんくんのシーン、胸がギュッてなったよ😭💔 でも、みんな遅れてでも来てくれて、あの約束はちゃんと生きてたんだなって思えた…!「泣いてないよ」って言い合って笑い合う姿に、こっちまでホッコリした〜🥺💕 最後の風呂ツッコミも含めて、あいかさんの作品、すごく好きです!次も楽しみにしてるね⋆♡
あいか
あいか
あいか
あいか
あいか
歩くたび俺は思い出す
あの人、6人で笑ったこと、 くだらないことで喧嘩したこと、 誰にも言えなかった秘密。 そして__さくらのしたで交わしたあのやくそくを 。
こさめ
校門の前から、こさめの声が飛んできた
LAN
俺は靴を肩にかけ直して校門を走った
いるま
今ここでこういったのは、同級生の いるま
みこと
にこにこした様子で笑っているのは みこと
すち
今、問いかけてきたのは すち 。
LAN
なつ
LAN
なつがらんの頭を軽く叩いた
いつもどうり、何も変わらない _______そう思っていた
こさめ
こさめが先頭に行く
向かう先は学校の裏の、兵。
そこに1本のでっかい桜の木がたっている
俺たちが毎年来る場所だ
とても__満開だった
風が吹く度に、淡い色をした、桃色の花びらが空を舞う 。
みこと
みことが呟いた、
LAN
俺は桜を見あげた。
なぜだろう。 胸の奥が少し苦しくなった 。
いるま
LAN
いるま
LAN
そう答えたが、俺にはずっと引っかかっていることがあった。 __去年の冬 。 俺たちはこの桜の木の下で約束した 。 __来年もここで集まろうな!
その約束をした時 。 俺はみんながずっと一緒に いるものだと思っていた 。 でも__それは違う 俺らは卒業するのだ 。 進む道はみんな違う 。
LAN
俺が口を開くとみんなが一斉にこちらをみた 。
LAN
みんなが口を開いた
みんな
俺はにっこり、と微笑みをした 。
それから1年 。
俺は桜の木の下に立っていた 一人で 。
去年と同じように花びらがまう 。
でも、それはとても静かなものだった 。
LAN
おれは呟いた 。
スマホを見る 。 連絡は一通もない
LAN
いるま
LAN
聞きなれた声が耳に響く
目を開いたら__みんながいた 。
LAN
なつ
こさめ
いるま
LAN
なつ
みんなが笑う 。
すち
LAN
あぁ、___約束ってこうゆうことなんだ 。
改めてそう感じた__
LAN
みんな
桜の花びらが、六人の間を舞う。 俺は空を見上げた。 あの日と同じ桜。 でも、俺たちは少しだけ変わった。 それでも。 変わらないものもある。 だから俺は、これからも何度だってここへ来る。 大切な五人と。 あの日交わした約束を胸に。
__桜の木の下で
あいか
あいか
あいか
あいか
あいか