テラーノベル
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観測者l!!@暑すぎて溶けた☆
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名前:ベルベット・サンソン 読み:べるべっと(名前) さんそん(苗字) ヴィラン名:ヴラド・ツェペシュ 個性:殺戮(さつりく) ↪︎血に塗れる程力が強くなる、本人が殺せる道具を持っていなくとも個性を発動したら剣や槍などが出現する、本人は串刺しに出来る槍を好んで使用する 性格:冷酷無慈悲、悪辣卑劣 性別:男 過去 息子が個性で誰かを傷付けて、叱る(息子に「ヒーローだってヴィランに個性使ってるじゃん」と言われ「個性とは人を傷つけ、誰かを殺めるためにあるのではなく、誰かを守るためにヒーローはその個性を扱うのが許される」と息子に返答する) そういうベルベットの元々の性格はあまりいいものではなかった 父と兄を無個性の犯罪者に殺される所を目の前で目撃(本人は小さな体で隠れて犯罪者には気付かれなかった)したせいで自分の身を守れるのは自分のみ、と周りの人たちと交流せずずっと警戒しっぱなしだった所を妻に警戒心を溶かされ、愛する妻と息子と共に一生を終えるはずだった ヴィランが息子を人質に取り、ヒーローは息子を見殺しにし、ヴィランを捕まえる為にヴィランを追いかけた 息子の死体には泣いた跡が残っていた 妻は息子が死んだショックで高所から自殺 自身も首を吊って死のうとするが失敗 「憎い憎い憎い憎い、息子の代わりとなってあげられなかった自身が!妻の精神を守れなかった自分が!あの子を守らなかった愚物が!父様と兄様を殺した奴が!あゝ、憎い!この世の全てが憎い!!全て、全て壊してやろう!!!」 愛する者たちを失った彼はその身に憎悪を宿した、やり場のない負の感情は世界へ、人間へ向けられ、自身と似た境遇の、過去の人物の名を、殺害現場に血の文字で残した 【ヴラド・ツェペシュ】 串刺し公、吸血鬼ドラキュラの元ネタとなった人物の名を サンプルボイス 『我はヴラド・ツェペシュ、貴様らが我の力を欲する者か?』 『なあ、ヒーロー、貴様は自身の命と市民の命、どちらを取る?』 (市民の命→そうか、ならば貴様の命でそこの市民が助かる、喜べと言いヒーローを殺す 自身の命→貴様がヒーローという名を背負うとは、公安は人間の見る目がないのだなと言いヒーローを殺す なお市民も殺す、目撃したから) 『サンソン……っは! 我がかの死刑執行人一家の名を持つとは、何ともまあ奇妙なものだ』 『我に命令をするな、不敬である』 『水道に毒を混ぜろ、そうすれば大多数の人間が毒で死ぬ』 『我は神を信じない、神を崇める敬虔な信徒がいるのならば我はそやつらを殺し尽くそう』 『神がいるのならば、我はその神を殺そう、我が妻と我が子を救わず、我のみを救った憎き神をこの世のありとあらゆる拷問法を使い、痛め付け、殺してやる』 誰かに「そんな事したって妻と息子は帰ってこない」や「人を殺したら2人(妻と息子)が悲しむ」と言われた時の返答 ↓ 『あゝ、そうだろうな、これは我の自己満足であり我が愛するものは喜ばぬ…だが』 『貴様のような人間が、愛する者を語る事を許さぬ』 『死ね』 アイコン
神狩 神道
名前:アリス・バーガンディ 読み:ありす(名前) ばーがんでぃ(苗字) ヴィラン名:エリザベート・バートリ 個性:圧殺(あっさつ) ↪︎その名の通り。触れた相手を頭の中で思い浮かべて右手と左手を合わせてぎゅっとゴミを潰すようにして擦り合わせると圧殺出来る、どれだけ離れていても触れて、顔を覚えてさえいれば圧殺できる 性格:頭お花畑、楽観的、精神年齢が低い 性別:男 過去 近親交配で産まれたせいで精神年齢が低く、常に激しい頭痛がついて回った 11歳、母が死亡し、父が新しい母を迎え入れた 12歳、父が死亡し、新しい母の本性が出る 新しい母は暴力的で癇癪持ち、機嫌が悪ければ物を投げられ、返答を間違えれば長い爪で殴られ顔を重点的に爪で切れた切り傷や打撲痕が増える 13歳、栄養失調、新しい母からの暴力で骨が数本折れたまま、雪の降る真冬に外に出されて放置、凍死しそうになるがギリギリ生き延びる 14歳、ついに新しい母が包丁を持ち出して、太ももを刺される、殺されると脳が判断し勝手に個性が発動し、新しい母を殺す 『あ……ふふ、あは…あはは! 簡単な事だったじゃない! ねぇ、どうしてアタシこんな簡単な事を思いつかなかったのでしょう!うふ、あはは!ああ、頭が悪かったわ!ね、アタシって今すごく簡単な事を覚えたの!すごく、すごく簡単なことよ!アタシを傷つける人みんな!殺してしまえばアタシはなぁんにも痛い事を受けないわ!ふふ、あはは!』 と死体の目の前で、誰もいない部屋で1人叫ぶように話す。 そして、新しい母を殺した際に身体中が血に塗れ、激しい頭痛が嘘のようにパッと消えて、頭痛がするたび、人を殺して血に塗れるようになる サンプルボイス 『うふふ、彼があの名を名乗るならアタシはこの名を名乗るわ! アタシのヴィラン名は''エリザベート・バートリ''! かの血の伯爵夫人、エリザベート・バートリの名を名乗る、とっても悪いヴィランよ』 『バーガンディって、確か色の名前だったわよね? ええっと、そう赤系統の色よ!彼に似合う、とても素敵な色!うふふ、嬉しいわ!アタシの苗字が彼の色の名前だなんて!』 『ねぇ、ヒーローさん!アタシはヴィランで、悪い人よ、だからね!悪人としてあなたたちを殺す事をどうか許してね!』 『ああ、ああ゛!痛い、痛い、痛い痛い痛い痛い痛い痛い!』 『ねえそこのあなた!アタシとても頭が痛いのよ!だから、アタシのために死んで頂戴!』 『きゃっ!痛い事は嫌よ!やめてくださらない?アタシ、痛いことは死ぬより嫌なの!』 帽子が飛ばされて、子供が拾う 『アタシの帽子なの、返してくださるかしら?』 子供が拒否(子「私が拾ったからもう私の物!お姉さんがちゃんと持っておかないのが悪いよ」ア「あら、そう…残念ね、あなたはとても性格の悪い子なのね」)、個性を使い殺害 『ありがとう!アタシ、この帽子可愛くてとても好きなの!白くて、すぐに汚れてしまうけれど、とても綺麗で素敵で、とっても好きなの』 『ありがとう、小さな子、アタシの宝物を返してくれて』
神狩 神道
名前:巣喰 芥 読み:すくえ あくた ヒーロー名:アクタ 個性:巣喰う蟲 ↪︎芥自身の体内には500を超える蟲が存在する、胃袋、心臓、肺、肝臓、膵臓、血管、筋繊維、肉体全てに蟲がおり、肉体にいる蟲が外に出るには芥が出るのを許可するか肉体の損傷により出るか(肉体損傷の場合損傷した部位から現れる)。どんな蟲かは芥自身が決められる(というか体内にいる時は卵のような状態で外に出る時に芥がどんな蟲かを決める)蟲は芥の命令にのみ聞く。 肉体にいる蟲達がご飯を食べるのでめちゃくちゃ食べるしどんなに食べても蟲が余分な脂肪も食べるので太らない 性格:負けず嫌い、独占欲が高い 性別:男 過去 母親が16歳で芥を産んだ(母を孕ませた父は逃げた)一年後(母親が17歳)母が体を売って生まれた種違いの妹が出来る 推定妹の父親(何人もの人と体を合わせたので正確な父親は分からない)は責任を持って母と結婚しようとしたが母が妹を置いて逃げた 母はまだ未成年、精神が成熟しきってない故に精神病んでる時[全てが敵!]状態で1番近くにいる、抵抗なんてできない弱い芥に対し首を絞めたり頬を叩いたりして、精神が少し落ち着いた時 「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!嗚呼、芥、ごめんなさい、ダメなお母さんを許して、ごめんなさい、ごめんなさい」と芥の体を抱きしめて 「あなたは、私の味方よね?そうでしょ、だってお母さんの子供なんだから、あの人と私の子供なんだから」とあなたは私の味方と問いかけて、芥の父に依存している母は芥の父に似ている芥に刷り込むように無意識で『僕はお母さんの味方』と洗脳のような事をする、結果芥は無意識に母の味方をするし母を庇う言動をするようになる。 母が「芥はきっと将来ヒーローになるのね」と言ったので雄英高校ヒーロー科に入っている サンプルボイス 『僕の名前、芥ってのはカスとかチリみたいな意味を持つんだ、きっとあの母は俺が邪魔で邪魔で仕方なかったんだね!』 『ふふ、そのヒーロー名でいいのか? って言いたいんでしょ?』 『いいんだよ、だって名前ってのは親からの1番最初の贈り物って言うでしょ? ならその贈り物をちゃぁ〜んと使わなきゃ』 『母さん、今日のご飯は何にする?最近熱くなってきたしそうめん?うどんでもいいね、母さんは何食べたい?』 『僕を構成する全てはあの環境だった、だから、僕はこうなったんだ』 『だから助けなんていらない、僕を構成する母も父も、そしてあの妹もどきも全て壊させない』 『僕を奪わないでね、僕を殺さないでね、僕を助けないで…ね?』 『僕の過去も、僕の未来も、僕の現在も、全て僕のものだ、他人が干渉していいものじゃないんだ』 『未来は僕が決める、先生の助けなんていらないよ』 『う〜ん……僕の個性はかなり、その…醜い、から……使ってるところは見られたくないな』 『ああ、あれは他人だよ、半分同じ血が通ってるだけの他人だよ』 『ねぇ、出久先生、先生は優しいね』 『とっても優しいヒーローだよ、そして僕が1番嫌いな、泥棒だよ』 『僕のっ、俺のものに傷を付けたなッッ!!!』 『今すぐにその罪を償えッ!!!』 アイコン
神狩 神道
名前:感輪 愛喜 読み:かんりん あいき ヒーロー名:プルチック 個性:感情共有 ↪︎愛喜自身が今まで感じてきた感情を共有することが出来る、なお相手が今まで感じた感情は共有出来ないので愛喜の一方的な共有 性格:勝ち気、誰かが泣いてたら泣いて誰かが笑ったら笑う流される感情 性別:女 サンプルボイス 『ヒーロー名、ねぇ……私にネーミングセンスを求めるのはお勧めしないわよ』 『………まぁ、そうね…プルチック、感情の輪を提唱した心理学者の名前にするわ』 『あぁ……あの母の息子…可哀想ね、どんな事をされたのか容易に想像出来るわ』 『でも、私はあなたを慰めないし、あなたが私の兄だなんて認めない、あなただってそうでしょう?』 『私の家族はただ1人、父上だけよ』 『あれとは種違いの兄妹…とは呼びたくない、そもそもあれと血が繋がっているというだけで虫唾が走る…ゴホン、口調が乱れたわ…いい?今後一切あれの名前を私の前で出さないで』 緑谷出久と戦闘訓練 『感情というのは不便なものよね』 『戦闘中に感情を引っ掻き回されれば命取りだというのは知っているでしょう?先生』 『動揺したかしら? ふふ、ねえ先生…私が感じた感情、どうかしら?』 『ふふ、なんだか恥ずかしいわね、世界を救った先生には軽かったかしら?それとも優しい先生は生徒の感情に取り乱された?』 『うふふ、ねぇ先生…どうしてそんなに泣いてるのかしら?』 愛喜が形だけの涙を出す 『可哀想ね、そんなに悲しかったのね、大丈夫よ、すぐになくなるわ』 『ごめんなさいね、先生』 『まさか先生がそこまで私の感情を受け取るなんて思いもしなかったわ』 『先生はとても優しいのね』 『私も、先生のように他の人の感情を理解したいわ』
過去 感輪愛喜は感情に鈍い 小さな時、友達が転んで泣いた 周りの子達も何故か連鎖的に泣き出す、ただ1人だけ愛喜は泣いていなかった 愛喜は理解出来なかった、何故転んだだけで泣くのか、そして何故1人が泣くと周りも泣くのか それを父に聞いた、父はこう言う「そういうものなんだよ」と「お友達が泣いちゃって、周りの子達は悲しくなったんだろうね」と、ただ愛喜は思う(じゃあ、なんで私は泣かなかったんだろう)(あの子は私の友達で、周りの子達もあの子の友達だから、泣いた)(じゃあ、私は?私はあの子の友達で、でも泣かなかった)(私はあの子の友達じゃないの?)と父は言う「愛喜には少し早かったかな」と、そして寝室で一緒に寝る。 愛喜自身、感情を感じないわけではなく鈍いと言うだけであり、感情はちゃんとある。 父は酒を飲んで酔った時、愛喜に母の話をする 「キミのお母さんはとても綺麗な人でね、星みたいな金色の髪と金の瞳をしているんだ」 「その目に十字の星が見えてね、とても美しくて、つい自分だけの物にしようとしたけれど、流れ星のように逃げられてしまったんだ」 と、愛喜の頬を撫で、愛喜を頭を愛おしそうに撫で、愛喜じゃない愛喜を見るその目には幼い愛喜には理解出来ない熱っぽい感情を持っている。 愛喜は幼いながらに理解した、父は私を愛していない、父は私じゃなく母を、母だけを愛している 感情に鈍い愛喜はその感情にまだ気付かない。 14歳の時、父が目の前で死んだ 交通事故で、そして最後に誰かの名前を呼んだ、愛喜の名前でも、父の友達の名前でもない、女性の名。 父の葬式、親戚の人の陰口が聞こえた「お父さんが死んだと言うのに泣かないなんて、なんで薄情な子」と (泣く、泣く、泣かないと、私、悲しいのに、父上が死んで、父上の母親は泣き崩れているのに、とても、悲しいのに…どうして泣けないの、泣かなきゃ、私、ちゃんと悲しくて、泣きたいのに、どうして涙が出ないの、出てよ、出て、早く出てよ) ただ、愛喜は泣けなかった、どうしようと泣けなかった、父を愛していると言うのに、薄情な子だと親戚に言われ、父は愛喜自身を愛していなく、最後の言葉は誰かも知らぬ女性の名、目から涙は流れぬ、ただ泣けない焦りで汗がじわりと出てくるだけ。 父が死に、父の書斎にあった手紙に住所と黒髪の小さな男の子と愛喜によく似た女性が映った写真が入ってあった 住所に向かい、愛喜によく似た女性に会う そして、父が最後に言った女性の名を呼ぶ 母「どうして、あなたが私の名前を?」 愛『……初めまして、私の名前は感輪愛喜…苗字を聞けば分かりますか?』 母「かんりん…っ! じゃあ、あなたは」 愛『ええ、そうですね、DNA検査をしたら私たちは親子と判断されるでしょうね』 母「どうして今更…養育費は払えないわよ」 愛『お金なんて入りません、父の遺産がありますので』 母「遺産、じゃあ…! あいつは死んだのね!ああよかった!」 目の前で喜ぶ実の母を見て、何かがブツリと切れた 愛『〜っ!』 愛『どうしてっ!どうして父上が死んだのに喜ぶんだ!』 愛『ねえ、お母さん!私はあなたの姿を見た瞬間にあなたが私の母だと気付いた!父上が酔った時よく母の容姿を語ったから!私を見ているのに、私にあなたを被せて!父上は私を見てなかったから!よく似てるんだって知ってたよ!私はあなたに気づいて欲しかった!私を見た瞬間に気付いて欲しかったの!愛して欲しいなんて贅沢は言わない!ねぇ、父上の事、どう…思ってたのかだけでも聞かせて……』 母「……嫌いよ、気持ち悪い」 自分は父に愛されなく、同じ姿をした母を父は愛した、だと言うのに母は父を対し嫌悪の言葉を言う 愛『っ…ありがとう、ございます……もう、あなたには会いません』 愛『失礼しました……』 愛喜は帰り道、泣いた 物心ついて初めての涙、そして憎悪 愛喜は感情に鈍い、それは自己防衛からか、無意識に感情を抑え込む 今までも普通の人と同じく感情を感じていた、ただそれを無意識に抑え込み、平常時と同じ思考と判断と顔をして、周りから薄情と言われ、心に傷を作り悲しむがそれも無意識で抑え、愛喜本人でさえも自分に感情がないのではないか思っていた。 そして、愛喜は感情を出すようになった ただそれは明るい感情ではなく、負の感情、実の母に対しての憎悪と自分の兄に対する嫌悪のみを出せるようになった それは、実の母が愛喜の抑え込んでいた感情を憎悪で溢れさせたからか、分からない
神狩 神道
神狩 神道
神狩 神道
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読んだよ……うわ、すげえ重い。でも設定の密度やキャラの掘り下げ方がえぐくて、つい引き込まれたわ。特にベルベットの「罰として消さない首の痕」とアリスの「痛みの代わりに人を♡♡♡快楽」の対比がきれいでゾクッとした。芥と愛喜の兄妹の関係性も、無理に和解させないスタンスが逆にリアルだと思う。4人とも「救われ方」が歪んでて、続きがすごく気になる。