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ラック
ラック
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ラック
日向
日向
あなた
日向
日向
日向
日向
日向
あなた
あなた
日向
日向
日向
あなた
日向
俺
俺は気づいたら知らない場所にいた ここに来る前の記憶を思い出そうとしても、思い出せない
ほっぺを叩いても痛くない
俺
たまたま近くを歩いていたおばあさんに聞いてみることにした
俺
優しそうなおばあさん
俺
とりあえず、はいと答えた
優しそうなおばあさん
俺
優しそうなおばあさん
優しそうなおばあさん
烏野高校?!と、声を出しそうになったが、なんとかのみこんだ
俺
優しそうなおばあさん
俺
優しそうなおばあさん
優しそうなおばあさん
俺
おばあさんに烏野高校に送ってもらえることになった
歩いていると、少しずつ見慣れている風景が見えてきた
優しそうなおばあさん
俺
優しそうなおばあさん
優しそうなおばあさん
優しそうなおばあさん
そう言って、おばあさんは帰っていった
俺
俺はもう授業も始まってることに気づいてびっくりした
俺
午前はサボることにした 事情を説明すれば多分許してくれるはずだ、多分…
俺は屋上に行ってみることにした
安全そうなところで、1番先に思いついたのがここだった
怒られないか心配をしながら、屋上へ向かっていた
屋上を見たときには俺が好きやつがいた
俺
月島?
月島は俺を見た瞬間、涙を流した
月島?
俺は慌てていたがなんとか声を振り絞った
俺
月島?
俺
そして、しばらく沈黙が続いた
この空気が嫌だったから、とりあえず何か聞いてみることにした
俺
月島?
月島?
俺
そしてまた沈黙が続いた
月島?
聞こえそうだったけど、聞こえなかった
俺
月島?
俺
キーンコーンカーンコーン キーンコーンカーンコーン
チャイムが鳴った
俺
俺
俺は走って売店に行った
俺
俺
山口
びっくりした様子で言った
俺
俺
俺
俺
山口
俺
山口
照れた様子で山口が言った
俺
今は弁当を持ってないから仕方ない
山口
俺
食堂のおばちゃん
食堂のおばちゃん
食堂のおばちゃん
俺
山口
山口
俺
俺
山口
俺
俺はそのまま、売店の近くで食べた
山口
俺
山口
俺
山口が言ってたどうりに屋上に来た
すると、また月島いた
俺
俺
月島?
俺
俺
月島?
月島はよくわかんないことを言った
俺
月島?
俺
俺
俺
自分で言ったんだけど、自分で言ってなかった気がする
月島?
月島の初めて見る笑顔だった
俺
俺
山口
俺
山口
山口も頭を打ったのかと心配していると、山口が話し始めた
山口
山口
俺
山口
俺
訳がわからなかった
気づいたら涙が出ていた
俺
山口
山口
山口
俺
俺
俺
山口
山口
俺
俺
あなた
あなた
日向
あなた
日向
日向
あなた
日向
あなた
日向
ラック
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ラック
ラック