/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
リリナ
中華料理？
桂
リリナのために、みんなでお金を出し合ったんだぞ
銀時
俺もお金を出したぞ
高杉
オメェは、一円だけだろ？
リリナ
ありがとう！ていうかここホテルなんだね
龍馬
今日は、泊まって明日温泉に入ろうかと言ってるぜよ
リリナ
へーー。そんなことより！速く中に入ろうよ！
銀時
えーー！そんなことなの？
リリナ
えっ？だってどうでもいいじゃん！
銀時
(ぐわぁ！)
桂
(頭に心の矢が)
龍馬
(なんか色々とショックぜよ)
高杉
(リリナ恋に関しては鈍すぎる)
リリナ
あれー？みんなどうしたの？
桂
まぁ。中に入ってご飯食べてから部屋決めよう
中に入って。
銀時
言っとくけどな、リリナと同じ部屋は、俺だから
桂
何言っている。リリナと同じ部屋は、俺だ
龍馬
桂も金時も何言っとる。わしぜよ
高杉
リリナと同じ部屋は、俺だっての
銀時
テロリストに、リリナと寝かせられねぇ
高杉
誰がテロリストだ。それに俺は、リリナを守りたいだけだ
龍馬
リリナは、俺たちより強いんじゃよ？守ってやらなくても大丈夫ぜよ
リリナ
みんなは、さっきから何もめてんのよ
4人
えっ？誰がリリナと同じ部屋になるか
リリナ
どうでもよくね！？
桂
どうでもよくない。武士として女子は、守らないといけぬ
リリナ
うーん。だったら、グーパーで別れよう
4人
うぉーーー！
リリナ
これだけで命かける！？
結局、リリナと高杉 後は、銀時、桂、龍馬になった
リリナ
はい！これでいいでしょう？文句を言わはいでよね。
銀時
ああああああああ！
桂
なぜ俺じゃないんだ
龍馬
リリナひどくない！？
リリナ
わかったから。さっさとご飯食べようよ。
ご飯を食べ終わった。
リリナ
美味しかったね！
銀時
あぁ。そうだね((小声
リリナ
..........高杉以外なんでみんなそんなに落ち込むのよ。
高杉
さぁ？
龍馬
まぁまぁ。また今度行ったらいいぜよ。それにもう夜遅いから別々で寝るぜよ
リリナ
うん。じゃぁおやすみなさい！
桂
おやすみ((小声
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
