/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
にこ
スタート
ここ図書室ｵｰｹｰ?
八尋寧々
んー無いなぁ
八尋寧々
にこちゃん七不思議だしどこにあるか分からないの？
にこ
私あんま七不思議と喋らないからねー
にこ
力になれなくてごめんね〜
八尋寧々
ううん全然いいよ！
源光
見つかんないっすね
八尋寧々
ごめんね無理に付き合わせちゃって
源光
平気っす！先輩とにこ先輩のためなら火の中水の中っす！！
源光
それにあいつの本も読みてーし
源光
(それににこ先輩は本当に七不思議の零番になる必要があったのかを知りたい)
にこ
弱点を知りたいとか？w光くんってば花子くんの事祓う気満々じゃないw
源光
あー
源光
俺辞めたんすよそーゆーの
八尋寧々
え？
源光
なななんつーかホラ！！先輩も言ってたじゃないすかあいついい怪異だって
源光
それにまー色々あってあいつが良い奴か悪い奴か確かめてから祓おうって決めたんです
源光
思えば俺あいつのことなんもわかってねーなって
源光
あっでも悪い奴だったら祓うんでやっぱ弱点も知りたいっす！
八尋寧々
光くん…
八尋寧々
じゃあ私達花子くん知りたい同士
八尋寧々
仲間だね！꒰ঌ(っ´ ᵕ`*)っ
八尋寧々
一緒に頑張ろ！(..›ᴗ‹..)
源光
➸( ˙-˙| ･-･ | ｶ ﾁ ｺ ﾁ
にこ
ん？
にこ
蝶？
にこ
⊂ｿﾛｰ(蝶に手を伸ばす)
にこ
ｷｬ
八尋寧々
にこちゃん！
源光
にこ先輩！
にこ
蝶が止まったところに扉…もしかしたらこれが16時の書庫？
ここ16時の書庫おk？
八尋寧々
すごい…
八尋寧々
水が…ってことはここは境界？
少し飛ばす🤏🏼😗
七不思議7番と零番の正体を知る
八尋寧々
これ…
八尋寧々
ゾッ赤い！？
八尋寧々
どうしてさっきまで本は白かったでしょう？途中で色がかわっ…た？
八尋寧々
ううん…それよりやっと花子くんとにこちゃんのことがわかったのに…ちょっと見るだけだから…
彼らの名は
八尋寧々
…これが花子くんとにこちゃんの本当の名前
ぐわっ
にこ
危ないっ！
バサバサッ
八尋寧々
にこちゃん！
にこ
ここで殺ってやる
にこ
雪美闇美
雪美
はい
闇美
お呼びでしょうか
雪美 闇美
我らが主様
にこ
雪美は寧々ちゃんと光くんを安全な場所に連れてってそして守れ
雪美
はい
にこ
闇美は花子くんと土籠を読んで来て
闇美
はい
にこ
任せたわよ
雪美 闇美
(｀・ω・)ゞ了解です‼︎
八尋寧々
ﾀｯﾀｯﾀｯ
にこ
🔪これ使うの初めてだけど
にこ
殺るしかないわね
にこ
ﾀｯ
にこ
┌(.`.)┐ﾀﾞﾝｯ
にこ
ｴｲｯ (*ﾉ ॑ ꒳ ॑)ﾉ ⌒ｻﾞｸｯ
にこ
オラァッ！━━╋⊂(´、ゝ`)彡 ｽﾊﾟｯ （・∀| |・）
にこ
スタッ
にこ
ふぅー
にこ
変なとこで切ってごめんね！
にこ
今日は短め
にこ
今日ぐらいの長さがいい？それともいつもぐらい？それかもうちょい短めにした方がいい？コメで教えてください！
にこ
バイバーイ
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
