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ルイ「俺嫌われてる〜/// カワイイなぁ…/// ツンデレなんだから 当たり前かぁ…///」 レオン「何でお前が そこまでして この人を狙っているのか よくわからない…」 ルイ「え…? また邪魔しにきたの?」 レオン「あぁ…」 ルイ「何で?」 レオン「暇潰しだ…」 ルイ「えー? 他の人にしてよ…」
レオンは
助けないっ!
が口癖だった。
ルイに魂を捧げたら
絶対に助けてくれないと
思ってたのに
助けてくれた
僕の命の恩人
僕の記憶は戻してくれたから
記憶は残ってるけど
これから、平和で暮らせるかといったら
そうではない
外に出るのが
怖い...
追いかけられるのも
いやだっ!
レオン...
ありがとう
助けてくれて
(チクッ)
とする痛みなんだろう
この気持ちは封印
しよう
俺には
大好きなあの子がいるから
ルイは消えて、いなくなれっ!