友達の一言から…

ゆみは高1。 女子校で彼氏が出来ないため、出会い系アプリで彼氏を作ろうとしていた。

ゆみは出会い系アプリを探していた。

ゆみは、初めての出会い系アプリにわくわくしていた。

ゆみは、少し戸惑いもありながらも、初めての相互さんだったのが嬉しく、交換してしまいました。

ゆみとゆうやは、この後1時間も電話し、仲を深めた。

ゆうやは、いつの間にか、ゆみの気になる存在に…。

かえでが言ってくれたこともゆみはしっかり受け入れ、後日からゆうやとのトークを控えるようにした。

5時間後…

さすがに可哀想だと思ったゆみは、電話をかけ直した。

ひまひま部は、フォローしている人の浮上状況が分かってしまうアプリだった。

その日から、ゆみとゆうやはすばらく連絡を取り合わなかった。

少し前から、ゆみには気になってる人ができた。たくみだ。

放課後…

最近、不審者の情報があって怖かったゆみは、結局2人で帰ることにした

たくみは、いきなりゆみに顔を近づけた。

まだ気になってるだけだけど…

たくみはハグをした

次の日…

ゆみとたくみが付き合って1ヶ月が経った。

実はゆみは、まだゆうやのことが気になっていたのだった。

ゆみは、心のどこかでゆうやが来ないかと思ったりもしていた

ガラガラｯ

こんにちは…。 北海道から転校してきました。 酒井ゆうやです。 よろしくお願いします。

ゆうやは、ゆみの隣に行った。

ゆうやは、声が裏返ってしまった。

日直の日の朝…

普段の投稿時間になる

ゆうやとゆみが2人っきりのとこにたくみが来た

たくみは、それを目撃してしまった

たくみは去ってった。

ゆみはわざとらしく言った

授業が始まる。

ゆうやとゆみは屋上にきた

10分後… 先生は来なかった、

2人が来た

ゆみは我慢できず言ってしまった

たその時、たくみがゆみの元によってき

たくみは、ゆみの気持ちに気付いており、わざと別れ話をしたのだった

キーンコーンカーンコーン

ゆみは、ゆうやの手を掴んだ

こうして、ゆみとゆうやは友達になったのだった

一年後…

ゆみとゆうやは付き合ったのだった

たくみにも、新しい彼女ができていた