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優人

はい、続きなんですけど、これから物語の題名タイトルを書き入力します。まぁそこら辺はよろしくお願いします(*´・ω・)(・ω・`*)(。・∀・。)´ ³`)ノ♡( ͡° ͜ʖ ͡° )✋☺️🙏💕(o・ω-人)m(_ _)mm(*_ _)m⸜( ˆ࿀ˆ )⸝⚑⚐

2022年7月10日水曜日

同じ曜日と同じ時間と全てを同じにして、また同じ場所に来た。

だけど、前とは何かが違っていた。

優人

いつもよりザワつきがあるような。。。?

いつもより、静かな空気よりうるさい空気があった。誰にでも感じられる、うるさい空気。

そこには6人の人が立っていた。

もう誰かは分かってるけど、

ころんくん

優人、

さとみくん

。。。

ジェルくん

。。。

莉犬くん

。、、。

るぅとくん

。。。

僕は終わった日。だけど5人だけしかいなかった僕は6人に見えたんだけど

誰もいない路上で歩いていたら

ヤンキー<#`Д´ >

おい、お前、殴らせろ、俺は今ムカついているんだ!

突然そう言ってきた。

優人

え?

ボコボコドカッボコボコ

ヤンキー<#`Д´ >

ぼこぼこにしてやんよ ( ・ω・)っ≡つ ババババ

僕は殴られ続けた1時間近く。ずっと。

あれ、僕ってこの人に何かしたんだっけ?なんで殴られてる?

優人

...

微かな命と遠ざかっていく意識。僕はこのまま死んでしまうんだ、あざだらけで怪我のまま。

ころんくん

優人!

かすかな声で誰かが僕の自分の名前を叫んでいた

気づいたらそこは病院のベッド

一体何が起こっているのかさえ分かんなかった

僕は1時間近く殴られた後一体どうなったんだろうか、意識不明になったから病院に運ばれた?

そこには5人の

知らない人が

泣いていた。

一体誰だろう、あの出来事は覚えているだけ。じゃあの人たちの名前はだけはわからない。何もわかんない、あの出来事以外何も分からない。ここは何て言うとこ?なんていう施設?この人達の名前は誰?この家具の名前は全てがわかんなくなった。

分かんない分かんない分かんない分かんない分かんない分かんない

もう全てが分からないんだって!

わからないんだってそういえば、僕って

誰?

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