輝空
輝空
私、杠葉 輝空! (ゆずりは てあ) 見ての通り、朝に弱くて 今日も遅刻しそうです!
輝空
輝空
輝空
輝空
輝空は、裏門に 向かった。
輝空
輝空
輝空は、裏門を登り 中に入ろうとした。
輝空
輝空は 登ることは出来たが 降りることが出来なく バランスを崩し落ちた。
弥音
輝空
輝空は ある男子の上に 乗っかかった。
輝空
輝空
弥音
輝空
輝空は ニッコリと笑う。
弥音
輝空
弥音
輝空は、弥音の手に つけていたミサンガを 指さした。
輝空
弥音
輝空
弥音
輝空
弥音
輝空
弥音
弥音
輝空
弥音
輝空
輝空は、ニッコリと 笑い言った。
輝空
弥音
教室の中に入ると……
輝空
雨
輝空
男子
女子
席に座ると……
輝空
雨
彼女は、私の小学生 からの友達の 呉屋 雨! (くれや あま)
輝空
雨
雨
輝空
輝空
雨
先生
輝空
雨
休み時間。
輝空
雨
女子
輝空
弥音
輝空
輝空
弥音
輝空
輝空は弥音に 手を引っ張られ 走った。
気がつくと 屋上へのドアの前に 来ていた。
輝空
弥音
弥音がドアを開けた。
実
希心
珀臣
弥音
輝空
弥音
輝空
希心
実
珀臣
輝空
輝空
そうして、4人は 教室に戻って行った。
輝空
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!