こんにちは
前回のお話、 タップして下さった方 ありがとうございます...
書かないつもりでいたのですが(え?)
私にしては伸びた方なので 書くしかないと思い 書かせていただきます。
至らない箇所、 多々あると思われますが 目を瞑って下さると幸いです
どうぞ
多分直ぐに消します
「勃っちゃったね♡」
そう言うと黄くんは 「苦しいね、苦しいねぇニコッ」
俺の俺を触れるか触れないかの 際で遊んだ
「ッ....はッ///んぅ........」
触れられていない筈なのに 先がぴくぴくと反応してしまい 声が漏れる
「まだ触ってもないのに...」
「えっちだねぇ♡」
耳元で囁かれ、より身体の至る所が 敏感になってしまう
駄目だ
「ッ黄くん....///」
「はやくぅ....いれてぇ....////?」
「やーだぁ」
「今からもっとぐちゃぐちゃに するからッ♡」
あれからどれ程経っただろうか
耳を責められたり 全身にキスマをつけられたり 穴を弄られたり
いつ溶けてもおかしくないような 状況下に置かれた
「黄くぅ....ッもぉむりぃ...///」
「こわれちゃぁッ♡.....」
俺は我慢の限界が来ていたようで。
抑えることが出来ずに口にした
「はやく....///おぇをッどろどろに しぇくらさいッ♡」
「ッ....///」
「明日,知らないからね///」
途中省略
「あッ.....ふぁ///んッんん.....」
「はッ///あっ.....ぅんッ...ビクッ」
お風呂の中で呑まれそうになっている身体をなんとか保って必死になっているのにも関わらず
黄くんはどんどん 腰を振るスピードを上げていき 俺を快楽へ引き摺り込んでいく
「んぁッ,あっ...///ひゃッ....///」
「いくっ,////いッちゃぁッ」
快楽に押し潰されそうになり、 黄くんに舌足らずの言葉で訴えた
「だめだよッ...///」
「僕が満足するまで待っててねッ///」
始まった
俺は毎回果てたら疲れてしまい黄くんを待たずしてダウンするため、黄くんは寸止めというものを覚えた
何回もやるからといってあまり耐性がつく訳でもないため、 翌朝はかなり辛い
「んッ....///あッ///、はぁッ」
「赤ッ全部全部僕にちょーだいッ♡」
「今だけはッ僕だけの赤でいてッ...///」
「んぅ...///ビクッ」
「黄くぅ..,んッらいすきからぁ....///」
俺は腰に別れを告げ、 全てを委ねた__
タップお疲れ様でした
最後の方ちょっと 雑になっちゃった....💦
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ばいばい(*´꒳`*)
コメント
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