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優璃
優璃
優璃
優璃
納刀し前へ進む、空はもう晴れている。ほら、陽の光がこちらに差し込んでいる。
優璃
それでも私は、進まなければならない。
もう、後戻りのできない導だから
優璃
どれくらい、歩いたのでしょうか……
あれから鬼や他の方とも出会っていません
もう暇すぎて咲いていた紫の花を食べながら移動していふんでふよ
優璃
意外とクセになるんだよねこれ
優璃
優璃
しばらく歩くと鳥居のようなものが見えた。着いたのかな…?
その鳥居は右半分が斬られた断面を残したまま焦げていた。 多分、あの時のやつ
ここまで来ていたんだ……、もうしばらくは使いたくないな…目立つし
優璃
紫の花を食べながら私は前へ進む。そして……
「「合格でございます」」
優璃
私は 最終選別に合格した──────