/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ぐる ~ぷ作りたいなぁ……
……なんてね、！
ちょっと、羨ましくなっだけw
……うぜぇな私
ごめんね、始めるね
書くの決まっとらんけど、w
ｯはぁ~……。
『自分に正直に生きなきゃ勿体ねえぜ？』
おめぇに何がわかんだよ……
よんだ？
ﾋｯｯ''ｯ!?（びっくううう
ふへwwおもろｯw
うるせぇ……
ってか、なんでいんだよ、！？
ヒーローは何時だって飛んでやってくるんだよｯ！！（ふふん
"自称"ヒーロー、ね？
はぁｯ！？
孤独の青年の彼
恥ずかしがってちゃ勿体ねえ
全力で、最高だったｯて言えるような人生にしろ。
気が向いたら、ね
はwんだそれww
ねぇ桃裙。
ん、？
また、傷増えた？
前よりかは少ないけどな
辛かったら、逃げたって良いんだよ
ひーろーは負けてちゃいられねぇよ、！
ひーろーも、辛かったら逃げるんだよ？
俺は、逃げてばっかだからさぁ、ｯ？
もう、逃げたらだめなんだよ
何処で逃げたの
りすか
にげてないよ
にげだよ
ここできえちゃえばらくかな。
急にどした
んーん。なんでも
らく、だよ。
きっと。
そ、ｯか……
……懐かしーね、桃くん。
ヒーローは逃げないっ！
…でも
無理しすぎたら、逃げるどころか生きることすらできなくなっちゃうんだよ
向こうで元気にしてるー？
ってか、元気にしてろよ！
……僕は、
っう…ぐすっ
……
ねぇ、君、大丈夫？
っおにーさん、だぁれ…？
僕？
そ〜だなぁ…
敗北ヒーロー とでも言っとくよ。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
