こんにちは白味噌でございます
今回のお話は前回の めめあべさくのふかこじver.になります。
まだそちらのお話を閲覧されてない方は先にそちらからご覧下さい。
それではどうぞ。💪🏻
どうも向井🧡です。
俺は今すごくピンチです。
向井🧡
向井🧡
深澤💜
向井🧡
まぁ何があったのかは前回のお話を見てくれという事なんやけど
まとめて話すと俺が佐久間くんと戯れてたら事故ちゅーしちゃったってこと。
それをふっかさんがちょうど見てて、今その帰りなんだけどさ
さっきから腕を強く掴まれて引っ張られるようにして歩いてんのね。
すんごい痛い。
ふっかさんずっと無言だし。 絶対怒ってる。
向井🧡
深澤💜
向井🧡
深澤💜
謝ってもこんな感じで聞いてくれへんのよ。
俺絶対腰死ぬ気がする。
家に帰ってきて真っ先に向かう場所はやっぱり寝室。
そして少し乱暴にベットに座らされる。
ふっかさんは棚の中をゴソゴソとして何かを探している。
向井🧡
俺はその間めめに謝罪の電話を入れた。
こっちも被害者とはいえ佐久間くんも被害者であるから。
俺の予想していた通り佐久間くんも放置されているらしい。
深澤💜
向井🧡
俺はふっかの怖い視線を浴びながらも服を脱ぐ。
向井🧡
深澤💜
向井🧡
深澤💜
向井🧡
いやいやいや恥ずかしいんやけど。
まぁしょうがないか、と思いながら後ろに指を入れて解し始める
向井🧡
向井🧡
深澤💜
俺の下腹部を指で押しながら急かしてくる。
向井🧡
そしてだいぶ解れた時、ふっかにおねだりは?と指示をされる
向井🧡
俺は自分の指で後ろを広げて、 おねだりをする。
向井🧡
深澤💜
ペットボトルぐらいありそうなディルドを一気に奥まで入れられる
向井🧡
やはり最初は多少痛みがあるが、動かされているうちに快感に変わっていく
向井🧡
深澤💜
深澤💜
向井🧡
深澤💜
俺は白濁を勢いよく吐き出したせいか、ふっかの腕にかかってしまった
向井🧡
深澤💜
深澤💜
向井🧡
俺は四つん這いになりふっかの腕についた精液を舐める。
うっわ苦。 何が好きで自分の舐めなあかんねん
でもやらなきゃもっとお仕置されるからなぁ。
深澤💜
深澤💜
向井🧡
さっきよりかは機嫌が良くなったのか、いつものふっかに戻ってきた。
そして軽々と舌が入ってきて口内をふっかに犯される。
最初は抵抗があったキスも、今では快感のひとつとなっている
向井🧡
深澤💜
キスを終えた後、再びディルドを激しく動かされる。
向井🧡
向井🧡
ディルドの先で前立腺を責め立てられる。
中からはごりゅッ♡と音がなっているような気がした
深澤💜
向井🧡
向井🧡
一気に絶頂を迎えたが、俺のソレからは何も出ていない。
深澤💜
向井🧡
深澤💜
イってもイってもやめてくれない。
気づけば1時間半を回っていた。 俺は真っ白な頭でひたすら快感に悶えていた
喘ぎすぎて喉が痛い。 イきすぎてもう何も考えられない
向井🧡
深澤💜
向井🧡
深澤💜
向井🧡
ようやくディルドを抜いてくれた。 その隙に逃げようかと一瞬考えたが、とにかく体が重くて動かない。
何よりもふっかのソレが欲しかった。
深澤💜
向井🧡
ゆっくりとふっかのが入ってくる。圧迫感と同時に快感がゾワゾワっと押し寄せてくる
ふっかの入れてる時の顔が好きだ。
向井🧡
深澤💜
パンパンと肌と肌が打ち付けられる音が響く。
やっぱりディルドと違ってふっかのやつがめっちゃ好き。
向井🧡
深澤💜
深澤💜
ふっかの動くスピードが早くなる。
向井🧡
俺がそう言うと、ふっかは満足そうな笑みを浮かべて奥をガンガン突いた
深澤💜
向井🧡
向井🧡
深澤💜
向井🧡
深澤💜
そしてふっかの精液が俺の中に流れてきた。
お腹の中がとても熱い。
向井🧡
消えゆく意識の中で時計をちらりと見たら、もうかれこれ深夜になってた。
そして眠りにつく前に、頬にふっかの唇が当たった感触がした。
幸せの中俺は眠りに落ちていった
コメント
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なべラウでできますか?
すみませんフォローさせていただきましたm(_ _)m