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いじめはどんどんエスカレートしていった
毎日の暴力、ボロボロの机、入り口の水もだんだん氷水や時には熱湯こんな日々の繰り返しだった
だが俺はちぐさの存在に救われとった
一番信頼できる人が現れたと思っていた、、
だが信頼すると言うものは難しいものだった
信じていたものは簡単に
砕け散ってい行った
それから俺は人を信じれなくなった、
いや
信じるのが怖くなったんや
ガラ
バッシャーン
叶山ぷりっつ
叶山ぷりっつ
???
バッシャーン
叶山ぷりっつ
叶山ぷりっつ
叶山ぷりっつ
叶山ぷりっつ
ちぐさツ
青山ちぐさ(昔
いじめっこA
いじめっこB
小泉ことは(学校
小泉ことは(学校
青山ちぐさ(昔
叶山ぷりっつ
叶山ぷりっつ
叶山ぷりっつ
青山ちぐさ(昔
叶山ぷりっつ
叶山ぷりっつ
叶山ぷりっつ
タッタッタッタッ
青山ちぐさ(昔
青山ちぐさ(昔
青山ちぐさ(昔
青山ちぐさ(昔
青山ちぐさ(昔
叶山ぷりっつ
叶山ぷりっつ
その頃から俺は人を信じるのが怖くなったんや
信じようと思ってもまた“裏放られる“って思ってしまって信じれれない
嗚呼いつかまた
叶山ぷりっつ