ぅ " 、 ぉ ッ " .. ♡♡

んぇ " 、 っへ .. ッ ♡♡

ねえ ちょっと バテんの
早すぎだって

むり " 、 っ .. ッ " ♡
しぬ " 、 しんじゃぅ .. ♡

後ろから 突かれる度に
奥へ奥へと 押し込まれて
いく 此奴の 精液 .
かぉ " 、 ッ ..
みぇな .. っ " ♡

ええ なにそれ
かわいい ..

じゃあ こっち向いて

キスしよ

ぁぇ .. 、 っ ♡

あ やべ

こんなとこで 何
してんだよ ..

いや −− いふくん
可愛すぎて つい ..

ベットでやれや !!!

でも ずる − い

りうらも やりた − い

あかんで りうら
まろの 顔見たり

あんなんなるまで
やられてるんやから

うわぁ .. ( 頬触

ひぅっ .. 、 ♡

んふ とろとろ じゃん ..

全身が 敏感に なっているなか
頬を撫でられることさえも
快楽と 感じてしまう身体 .
てかさぁ ぼくまだ
出し切れてないん
だけど

お前 まだやるんか ..

せやったら 僕ら
待っとくから

ここで やりや

.. 、 は っ 、

見せつけられるんか ..

じゃあ りうらも
いむの 後 やる − !!

ほんっと まろって
不遇だよな ..

かわいいから 仕方
ないね

ちょ 、 まっ .. て 、

んん " ぅ 、 っ .. ♡♡

ふ ッ " .. 、 ぉ .. ♡

ねえ さっきまで
もっと声 出てた
じゃん

はずか ッ " .. しぃ !! ♡ "

んぁ " .. っ 、 !? " ♡

.. こりゃ とまんないわ

まろち みんな 見てるよ

うぅ " 、 っ ~~~ .. ♡♡

見られているという 羞恥心が
より 俺を 快楽へと 導く .
ん 、 ちょっと 我慢
して .. ッ

ぉしつけちゃ 、 .. !? "

ひぐっ " 、 .. ぉ " ♡
( 小刻揺

後ろからでも 死ぬほど 気持ちが
いいのに 、 その上 ぐっと
体重が乗ると 訳がわからない
ほど 気持ちよくなってしまう .
ねえ 終わった −− ?

はいはい 終わったよ

あ でも 今 中出しちゃ
だめだよ .

僕の 出ちゃうから

きもいな お前 ..

りうちゃんが
言えないけど

ほんま仲悪なるよな ..

あそこは 特にね

大丈夫か − ?
生きてるか −−

ぁにぎっ .. 、 /

あ !! ちょっと
横取りしないで !!

横取りしてへんわ 笑

も − ..

まろ だいじょうぶ ?

次 りうら なんだけど ..

.. むり 、

そっかぁ .. まあでも
いけるか !!

ぃや " .. ちょっ 、 !!

おおぉ " ッッ .. !?? ♡♡

ぃぐっ 、 じぬ " ッ !! ♡ "

うんうん そうだね ♡

死なないから大丈夫
だよ ~~ ( 抱

ぉ " へっ 、 ッ ッ .. ♡

ゃだっ ... 、 しぬ " ッ ♡ "

ぃぐ ~~~ " っ 、 ♡ "

うん 全部 出して
いいよ

あぁっ " ~~~ ッ ッ " !! ♡

やべ 今の見てたら
勃っちゃった ..

お前 今終わった
とこやんけ

お前まじで 性欲
ありすぎだよ ..

お前 どれぐらい
やってたんや ..

う − ん ...

今が 16時でしょ ?

始めたの確か ..

15時とか ..

1時間もヤってたの .. !?

ほんまに 可哀想
すぎやって

ご愁傷様やな ..
