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君だから、キミだから好きになった。
あれは桜が咲いたばかりの4月
とても生暖かい風が吹くそんな春真っ盛り。
私は1人の迷っている男の子を見つけた。
颯太
颯太
颯太
どうやら、道に迷っているようだけど、、、
声をかける……
この事だけ、もう会わない。
よし!
春音
春音
颯太
颯太
よーく見ると、、、顔綺麗な人だな。
私ったら、何言って……
はっ、そうだった今道を。。
颯太
春音
春音
春音
春音
ガブっ、
か、噛んだァー
がく、、、このまま
どうしよ、
颯太
颯太
春音
小走りに走りさろうとした
颯太
颯太
春音
春音
颯太
てくてく。
2人は歩いていく度にもう既に意気投合していた。
春音
颯太
颯太
春音
颯太
春音
颯太
教室、
1人の転校生が来た
先生
颯太
春音
颯太
先生
先生
ぽん、先生に頼まれてしまったー。
春音
これからどーなっちゃうの!?