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さとみ
俺は莉犬の近くに行ったすると、びっくりする者があった
さとみ
莉犬！
りいぬ
さとみ
りいぬ
さとみ
俺は周りを見た。すると
さとみ
りいぬ
莉犬は戸惑ってたそして涙を流していた
りいぬ
さとみ
俺は心配と守れなかった自分に怒りに声がいつもより低かった。
莉犬は怖がり、震えていた。
手当てしている時もずっと謝っていった。
りいぬ
さとみ
りいぬ
俺は手当てをした後りいぬが寝るまで、そばにい続けた。
【次の日】
さとみ
りいぬ
さとみ
りいぬ
さとみ
りいぬ
さとみ
俺はまだわかってなかった。脅されていた事を…
りいぬ
本当は違う。
学校に来るな…そう言われたからだ。プラスに皆んなにも心配をかけたくない…（逆にこっちの方が迷惑。）
【学校の昼】
どうも僕はるぅとです。苺ヶ丘高校の生徒会長をやっています。りいぬと出会って。さとみ先生の提案でりいぬを面倒を見ると言う口実に生徒会副会長になったのに…
るぅと
ころん
るぅと
ころん
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
さとみ
るぅと
さとみ
ころん
さとみ
エリカ
【LINE電話にて】
エリカ
りいぬ
エリカ
りいぬ
エリカ
りいぬ
エリカ
［帰りーーー早い？知らんがな］
【生徒会】
るぅと
さとみ
ころん
さとみ
るぅころ
さとみ
るぅと
ころん
りいぬ
ｶﾞﾁｬ
りいぬ
りーぬー帰ったよぞー
りいぬ〜お邪魔します！
りいぬくーーん
りいぬ
俺は嬉しくなったのか、地下から上がっていた。
りいぬ
るぅと
ころん
りいぬ
でも2人の為なんだ…
さとみ
明日休みだろ？
るぅと
ころん
さとみ
りいぬ
そう言って俺はころちゃんを引っ張って自室に行った
りいぬ
ころん
りいぬ
ころん
りいぬ
ころん
りいぬ
ころん
---------------------------るぅと-------------------------------
るぅと
お母さんbyるぅと
-----------------------ころん--------------------------------
ころん
お母さんbyころん
ころん
お母さんbyころん
ころん
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作品ページ
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