一覧ページ

曲パロ

第3話 - シェーマ

2023年02月16日

#曲パロ

しあ@不登校気味。

キラ

ザキ

シェーマ

キラ

━━━━━━━━━━━━━━━！？

ザキ

（笑）

笑顔に花咲く君の目が

キラ

‪💢

ザキ

ごめんって ;

夜の街にtade out

tede out

キラ

『はぁ…はぁ…はぁ…』

見送る先には

キラ

『おいおい…マジで…冗談じゃねぇぞ』

死者のcity

キラ

『まだ…上があるのかよ！！』

分からないな世界

血を流す覚悟を……

絡まっていた

ザキ

俺・僕は最低だｯ━━━━━━━━━。

I don.t sayを

×す？ YES・NO

ザキ

YES「NO」

を

NO NOを

自身のため

ザキ

「嫌ダｯ！｣

それに反した

ザキ

はぁ……「もう無駄、なんだ」

僕のため息すら

ザキ

「ごめん、キラ━━━━━━。」

君に沈んでゆくんだ

ザキ

…………

僕は

キラ

『お前……まさか……』

キラ

『まだ…上が…あるのかよ！？』

有害な人間だ

害な人間だ

キラ

「しょうがないんだ…ザキはコレクション化させられているから………」

「愛」に冷えた

このダンスビート

ザキ

「有害な人間だ」

｢害ナ人間ダ｣

害 I made it down

ザキ

「……」

キラ

ザキ！

汚れた感情に

纏わる執着に

さあ

ザキ

パララリラ

ザキ

パララリラ

諦念と

■□

ザキ！やめてくれｯ！

ダンシン

ザキ

「風になってさ」

パララリラ

黎明と

ダンシンダンシン

ザキ

「狂ってこうぜ」

キラ

ザキ

腹壊れるww

笑顔に花咲く君の目が

黒く染っていた

Get

awdy！

Get

awdy！

キラ

ザ、キ…？

辿り着いたのは

死者の city

キラ

やめてはくれないか…？

ザキ

……

キラ

「これ以上の否定は」

紫霊

『お前ら俺の手握れ！』

キラ

『やだ！男と手繋ぐ趣味はねぇ！』

始まっていた

どん底の party night

キラ

『おいおい、冗談だろ……。
ここに来る途中誰とも会わなかったぞ…。』

You don.t say NOを

紅葉

『どうしようキラ。
紅魔館に誰も居なかったよ！』

NONOを

紫霊

『こっちもダメだ。
人里のくせして人っ子一人としていやしねぇ…』

消え去って

それに反した

ちっぽけな愛情が

君に沈んでゆくんだ

僕・俺ハ

ザキ

『なァ……キラ……頼ム……俺ヲ……』

有害ナ人間ダ

ザキ

『俺を…殺してくれ……』
【俺ヲ…殺シテくレ……】

害ナ人間ダ

キラ

『そんなことできるはずないだろ…！』

ガイナニンゲンダ

ザキ

『意識ガ…引っ張らレて……』

救いヨウがなイ

ザキ

『なァ…お前ナラ分かってクレルダロ…。
ダッテ…お前は…俺ノ…オレノ……』

哀に消えた

ザキ

『アイボウナンダカラ』

『相棒なんだから』

キラ

『！！』

僕・俺は

ザキ

キラ

『クッソォォォ!!!』

％符「#％＆〜#¥」

有害な人間

キラ

『貸1だ…』

害な人間

キラ

『こんなクッソ重い決断、
タダで引き受けてやるもんか…』

my epicは

キラ

『だからこの貸し…
今すぐ返せ……』

汚れた体裁に

キラ

『絶対に……』

『死ぬんじゃねぇぞ』

止まれない化けのように

さぁ

パララリラ

キラ

『最初から…分かってたんだ…』

パララリラ

キラ

『俺が最大火力の呪術スペルを使えばお前を倒せるって…』

それは

ナンセンス

キラ

『だってお前は…
俺の呪術無効化のスペルを持っていないから…』

ナンセンス

キラ

『例え呪術無効化のスペルを真似ても、
真似ものじゃああの莫大な量の呪いを、
完全に無効化させることはできないから…』

明日になってって

キラ

『だから…お前がもし俺のスペルを真似たら…
例え同時にスペルを発動したとしても…』

パララリラ

キラ

『呪いで体が蝕まれるって…分かっていたから…』

パララリラ

キラ

『とめどなく溢れ出す呪いが…
命をも侵食してしまうって…分かっていたから…』

それは

ナンセンス

キラ

『だから…使わなかった…使えなかったんだ…』

ナンセンス

キラ

『それなのに…俺は…俺は…』

キラ

『この手でお前の命を…
奪ってしまったというのか』

踊らせて

キラ

『結局…何の結末も…
帰られてねぇじゃねぇか…』

お願い神様

キラ

『行かなくちゃ…』

少しだけ

光

くれないか？

キラ

『異変を終わらせに…行かなくちゃ…』

情けないくらい

キラ

『この異変を起こした奴を…
俺がこの手で終わらせなくちゃ…』

不格好に

キラ

『合わせる顔が…ねぇもんな…』

狂わせて

俺・僕は

キラ

『こいつが今回の異変の首謀者で間違いないんだよな。』

有害な人間だ

博麗霊夢

『えぇ…その子で…間違いないけれど…』

キラ

『そうか』

害な人間だ

キラ

『おい』

キラ

『ザキをコレクション化した手はどっちだ？』

害な人間だ

？？？

『そんなこと知ってどうする？』

キラ

？？？

うぐッ！

しょうがないさ！

キラ

『質問に答えろ』

？？？

『ハハ…誰が答えるとでm…』

キラ

？？？

うがッ！

愛に冷えた

キラ

『お前に拒否権はないんだよ』

このダンスビート

有害な人間だ

キラ

『まぁどっちでもいいか。
どうせ今からやることが前後するだけだ。』

害な人間だ

紅葉

『君…何をする気で…』

害Imade it dcwn

キラ

『コイツの腕を引きちぎる』

紅葉

『な！？』

紫霊

『は！？』

汚れた感情が

キラ

『最初は右腕を引きちぎる、

爆発するのさ

パララリラ

キラ

これはザキをコレクション化させて苦しませた分。』

パララリラ

キラ

『次は左腕を引きちぎる、
これは他の仲間をコレクション化させて弄んだ分。』

諦念と

キラ

『そして最後はお前の心臓のこの手で握り潰す…』

ダンシン

キラ

『これはテメェが犯した罪の分だ』

ダンシン

紅葉

『さっきからおかしいよ！どうしちゃったんだよ！』

風になってさ

キラ

『痛くても…辛くても…苦しくても…』

パララリラ

キラ

『敗けられない理由があったから…
諦められない理由があったから…
絶対に失いたくなかったから…』

パララリラ

キラ

『だから抗って、我慢して、嘆いて、
喚いて、泣き叫んで！！』

黎明と

キラ

％符「#％〜#¥」

キラ

『死ね』

ダンシン

ザキ

『勝手に…殺してんじゃねぇ…』

ダンシン

キラ

『生きてて…よか…た』

狂っておさらば

黎明とダンシン

ダンシン

博麗霊夢

『ルビー達はザキを！』

黎明とダンシン

ダンシン

_𝐞𝐧𝐝_

この作品はいかがでしたか？

9件

あ、言い忘れてたけど『東方反転録』の完結記念です ⬆遅せぇんだよ馬鹿野郎

あー、色々言いたいことあるけどとりあえず神

しあ@不登校気味。

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

曲パロ

第3話 - シェーマ

作者の他の作品すべて見る

#曲パロの新着小説
一覧

関連するタグ

曲パロ

第3話 - シェーマ

作者の他の作品すべて見る

#曲パロの新着小説一覧

関連するタグ

#曲パロの新着小説
一覧