コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
これは私(主)の恋の実話です。
私が小6の時、とても好きな人がいました。好きな人はAくんと言って(イニシャル)すごく憧れていました。
私
親友 I
私
私
親友 I
私
親友 I
親友 I
私
親友 I
親友 I
私
私
AくんとのLINE
私
Aくん
私
Aくん
私
Aくん
私
私
私
私
私
慌てて告白の言葉を送信取り消しにした、
Aくん
私
Aくん
私
Aくん
私
私
私
Aくん
私
私
Aくん
私
私
Aくん
次の日、学校
私
親友 I
私
私
私
Aくん
私
Aくん
スタスタスタ.....
私
親友 I
私
私
それからというもの、Aくんには無視をされ続けられました。
私は、お兄さんから告白のことを聞いて、好きでもないものに告白され
嫌になったんだとおもいます。