/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
類馬
あー
年上と年下のやつ書きてぇー
と思ったので書いていきます！
年上と年下のやつ書きてぇー
と思ったので書いていきます！
類馬
年下は
1が司くん
2が類くん
1が司くん
2が類くん
類馬
司くんで！
司くんは
1が小学生で
2が中学生に
なります！
司くんは
1が小学生で
2が中学生に
なります！
類馬
小学生で
類くんは
1が中学生
2が高校生
類くんは
1が中学生
2が高校生
類馬
高校生！
これで役決めが決まったから始めよう！
これで役決めが決まったから始めよう！
始まり始まり！
司くん
暗くなってきちゃった…
お腹も空いたな…食べる物ないかな？
お腹も空いたな…食べる物ないかな？
司くん
(ゴミ箱ｺﾞｿｺﾞｿ)
司くん
ないな…
類
次はどんな演出にしようかな♪
類
何かゴソゴソ言ってるけど犬か何かな？
見に行ってみよう
見に行ってみよう
司くん
ないな…
類
？！
どうしたんだい？！
親御さんはどこにいるんだい？
どうしたんだい？！
親御さんはどこにいるんだい？
司くん
え…あっ…その…
僕ずっとここにいて…
僕ずっとここにいて…
類
そうだったのかい…
寂しかったね…
君がよかったら僕のお家においで
寂しかったね…
君がよかったら僕のお家においで
司くん
いいんですか…？
こんな汚れてるんですけど…
こんな汚れてるんですけど…
類
別にいいよいいよ！
司くん
ありがとうございます！
類
僕のお家すぐそこだけど歩ける？
司くん
はい…！歩けます！
司くん
ﾌﾗ
類
心配だから抱っこするね
司くん
えっ？汚れてしまいますよ？！
類
いいんだよ
類
よいしょ
司くん
高い！
司くん
景色ものすごくいいですね！
類
ふふふ
喜んでくれて嬉しいな
喜んでくれて嬉しいな
類
着いたよ
類
母さんただいま
類の母
類おかえり〜
って誰？！その子？
って誰？！その子？
類
この子かい？
公園でずっと一人でいたらしくて
公園でずっと一人でいたらしくて
類の母
そうなの？
じゃあここの家の子になる？
じゃあここの家の子になる？
司くん
へ？！いいんですか？こんな僕ですが…
類の母
いいわよ！
じゃあとりあえずお名前を聞かせてもらってもいいかしら？
じゃあとりあえずお名前を聞かせてもらってもいいかしら？
司くん
僕…名前がないんです…
類の母
そうなの？じゃあ司はどう？神代司
司くん
ありがとうございます！
司かぁ！
司かぁ！
類の母
ふふふ
じゃあ類と一緒にお風呂もう入って来なさい
じゃあ類と一緒にお風呂もう入って来なさい
類
司くん！こっちだよ！
司くん
は…はい！(お風呂ってなんだ…)
類
司くん
じゃあ服脱ごうか
じゃあ服脱ごうか
司くん
はっ…はい//
類
(体細いな…母さんに伝えておかないと…)
司くん
あっ…あんまり見ないでください…
類
すまないね
じゃあ入ろっか
じゃあ入ろっか
類
お水かけるよ
司くん
へっ？(あの冷たい水を？)
司くん
っ…！冷たくない？
類
このお水は温かいんだよ
だから安心してね
だから安心してね
類
じゃあ頭洗おうか
司くん
はい
司くん
ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ
司くん
(わぁ…！気持ち良い…)
類
(ニコニコしてて可愛いなぁ…)
類
水かけるよ
類
ｻﾞﾊﾟ
司くん
スッキリした！ありがとう！
類
あぁ…僕の名前を言ってなかったね僕の名前は類だよ
司くん
ありがとう！類お兄ちゃん！
類
ｸﾞｯ…(可愛い…)
類
よし
ちゃっぽんしようか
ちゃっぽんしようか
類
司くんこっちにおいで
司くん
はっはい！
司くん
ﾁｬｯﾎﾟﾝ
わぁ…！温かい！ﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟ
わぁ…！温かい！ﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟ
類
可愛い…
司くん
…？
類
今のは気にしないでくれ…
司くん
はい
類
もうあがろうか
司くん
はい！
類
これ着てくれるかい？
これ小さい頃の僕の服だけど…
これ小さい頃の僕の服だけど…
司くん
ありがとうございます！ﾆｺ
終わり！
類馬
書きなれねぇ…
えっちぃやつの方が書きやすいというなぞ
えっちぃやつの方が書きやすいというなぞ
類馬
まあここで終わりますか！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
