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主
主
※この作品はnmmnです 実際に存在する人物の 名前を使っていますが 全く関係ございません
主
主
主
主
主
主
🦈
狭い 。 物凄く 。 なんでだと思い目を開く 。
🦈
真ん前にぶるーくの顔があった 。
それに 、 箱 … ? か ?
なにか狭い空間にいるみたいだ 。
つーか 、 !!!
ちけぇ っ !!!!
俺 、 ぶるーくの上乗ってんだけど …… 重くないのかな ?
いやてかはよ起きろ 。 (
🦈
🦈
ペチ ヾ とぶるーくの顔を叩く 。
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あ 、 起きた 。
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ぶるーくが俺から目を逸らす 。 なんで ?
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🦈
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あ 、 今の状態を説明すると ぶるーくは普通に座ってる 。 いや半分寝転んでる 、 ?
俺は 、 そのぶるーくの股 ? らへんを跨って 、 ぶるーくにもたれかかってる 。
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なんか 、 尻に当たってる …… もしかして っ ……
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まじか 、 早く出る方法見つけないと …
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っ ?! 尻 、 掴まれて … 、 ?!
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変な声出た っ !!
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主