りん
りん
りん
りん
りん
りん
りん
りん
ひろと...
ひろと
ひろと
りん
りん
ひろと
ひろと
りん
ひろと
りん
りん
りん
ひろと
ひろと
ひろと
これがひろとの最後の一言だった...
大切な人だった
もっと、もっと、大切にしてあげれば良かった
自分を責めた
ずっと泣いた
これは私が中学2年生の時のお話
今では立ち直って前に進んでいる
決してひろとを忘れたわけじゃない
大切にしなくてはならない人を
新たに見つけた
今度は失敗しないように...
END
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