ぬち
よっす~
投稿頻度遅くてごめんね、
注意事項~
・女体化
・同棲してる
・🍆×🐷(付き合ってる)
・ご本人様とは一切関係ないよ
・今回最終回
以上!
じゃ、いてらー
投稿頻度遅くてごめんね、
注意事項~
・女体化
・同棲してる
・🍆×🐷(付き合ってる)
・ご本人様とは一切関係ないよ
・今回最終回
以上!
じゃ、いてらー
🐷
あっ、あの…ち、がくて…
どうしよう、見られた
本気で🐮氏にオシャレと言うものを教えて貰って、俺は今、ガチガチの可愛い服装なのだ。
身体が女の子とはいえ、洋服はもっと軽いのでいいだろ…とか思われてねぇかな…
段々と不安が積もる。 心が苦しい。
だけど🍆さんの一言で 俺の不安が一気に消えた。
🍆
いや…っ…似合いすぎ、でしょ…w
少し照れくさそうに、 その一言を発した🍆さんが少しだけ、可愛く見えた…
なんか…更に落とされた気がする。
🐷
…か、可愛い…ですか、?
俺は女の子になったから、なのか知らないが、身長も結構縮んでいたので、 自然に上目遣いになってしまうのだ。
🍆
…うん、可愛い…。
…あれ、今いい雰囲気、、だよね…?
🐷
…🍆さん
そっ、と🍆さんに身体を近付ける。
🍆
……🐷。
そっ、と俺の後ろに手を回す。
…長い沈黙が続く。
俺はつま先立ちをして、🍆さんに顔を近付ける。
🍆さんも俺に顔を近付ける。
…お互いの唇が近くなっていく。
お互いの唇が触れそうになった。
その時。
🍆
やっぱり女の子とは無理…っ
🍆
元に戻ったら、ね?
🐷
……
🐷
🍆さんなんか嫌い…///
ちゃんと理性が働く人でよかった。 と言う思いと。
…1回なら良かったのに。 という思いがあった。
後日談だけど。
俺はその後元に戻って🍆さんをたっぷり甘やかしました。
…だけど
俺が1番甘やかされたような気がする








