新おじさん
新おじさん
孤爪研磨
新おじさん
孤爪研磨
新おじさん
新おじさん
新おじさん
孤爪研磨
おじさんがにこにこしながらこちらを見ている
孤爪研磨
まずい
しかも
これって、髪の毛?
おじさんを見ると髪の毛をわざと入れたかのような目をしていた
食べろ、そう言っているような気がした
孤爪研磨
孤爪研磨
新おじさん
新おじさん
孤爪研磨
新おじさん
新おじさん
孤爪研磨
無理やり口に詰め込まれた
髪の毛も食べちゃった、
遠くから先輩の叫び声が聞こえた
おわった
孤爪研磨
孤爪研磨
新おじさん
バイトの先輩
孤爪研磨
孤爪研磨
バイトの先輩
バイトの先輩
孤爪研磨
バイトの先輩
孤爪研磨
孤爪研磨
一般客
新おじさん
ふふっ
新おじさん
孤爪研磨
新おじさん
孤爪研磨
このおじさんは何を言ってるんだろう
そんなこと出来るわけない
孤爪研磨
新おじさん
新おじさん
孤爪研磨
新おじさん
新おじさん
新おじさん
おじさんの拳が俺の顔に当たった
孤爪研磨
新おじさん
新おじさん
新おじさん
新おじさん
孤爪研磨
孤爪研磨
確かにおじさんはそういった
俺、下の名前教えてない、
その日から俺は一日中警戒しなければならなかった
外にいる時も、家にいる時も
家にいる時はもしかしたら侵入してくるかもしれないし
外にいる時は連れ去られてしまうかもしれない
その緊張やおじさんのこともあって
食べ物は喉を通らなくなり、眠りにもつけなくなった
とれて水分くらいだ
それでも飲みかけのものなどは飲めなくなった
未開封のものしか飲めない
バレないように調べて
こんしーらー?とか言うやつでクマを隠したりした
でもそんな生活をしていたら当たり前のように
誰かに気づかれる時が来る__
コメント
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続き楽しみです!
/ 久しぶりですね奏の旦那