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私達は、外が暗くなるまで話してた
ぺけたん
葵
シルク
モトキ
ぺけたん
モトキ
ぺけたん
シルク
モトキ
と、モトキさんは何か言いたそうに帰っていった
ぺけたん
葵
ぺけたん
葵
ぺけたん
葵
そして、私はお店を出た
モトキ目線
シルク
モトキ
シルク
モトキ
シルク
シルク
モトキ
実は俺は葵さんに一目惚れした
シルク
モトキ
と、嘘をついてしまった
落ち着いてきたらまたシルクに話すと心に決めた
シルク
モトキ
モトキ
シルク
そう言って、振り返り歩き始めた
俺はそれを見送り中には行った
家の中にはいると速攻でLINEをした
モトぺけのLINE
モトキ
ぺけたん
モトキ
ぺけたん
ぺけはこんな俺の話も優しく聞いてくれる
ぺけたん
モトキ
ぺけたん
モトキ
ぺけたん
モトキ
ぺけたん
モトキ
ぺけたん
モトキ
ぺけたん
モトキ
ぺけたん
モトキ
ぺけたん
ぺけたん
モトキ
ぺけたん
モトキ
ぺけたん
そしてシルクに〇時にカフェと送ったら
わかった、と返ってきて少しほっとした
いつかこの恋が叶いますように!