それから私達はよく連絡をとるようになった
そんなある日 学校から出た宿題も終わり
部屋で退屈していた
天宮音葉
私はスマホの画面を開いた
開いてみたもののメールでも同じで私は話を広げられない
だからいつも緊張しながらメールをしてるんだ…
緑谷出久
天宮音葉
緑谷出久
天宮音葉
緑谷出久
天宮音葉
緑谷出久
緑谷出久
天宮音葉
緑谷出久
天宮音葉
緑谷出久
緑谷出久
天宮音葉
緑谷出久
天宮音葉
緑谷出久
天宮音葉
緑谷出久
天宮音葉
緑谷出久
天宮音葉
緑谷出久
天宮音葉
緑谷出久
天宮音葉
緑谷出久
天宮音葉
緑谷出久
だって君はもう私のヒーローだから
天宮音葉
緑谷出久
緑谷出久
天宮音葉
緑谷出久
天宮音葉
緑谷出久
天宮音葉
緑谷出久
天宮音葉
緑谷出久
天宮音葉
緑谷出久
天宮音葉
そう言ってメッセージは途切れた
天宮音葉
『君はヒーローになれるよ』
天宮音葉
天宮音葉
そう口にして机に向かった時
また連絡が来た
天宮音葉
そうは言うけれど内心は喜んでいるのかな…
緑谷出久
天宮音葉
緑谷出久
緑谷さんが誘ってくれたのは
私と君が出会って3週間位たった頃
天宮音葉
天宮音葉
天宮音葉
緑谷出久
緑谷出久
天宮音葉
緑谷出久
天宮音葉
緑谷出久
緑谷さんはいくら私が冷たい返事をしても
相変わらず懲りずにメッセージを送ってくる
天宮音葉
天宮音葉
天宮音葉
分かってはいても君の優しさに 甘えたくなってしまうんだ
天宮音葉
天宮音葉
すぐ連絡して返事は
10時半に集合との事だった
天宮音葉
私は初めて人に会うことが嬉しいと思った
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