れんこん
どもー!
れんこん
なんか小6くらいに作った月日があったからちょっと変更しながら短編小説(?)にしてみます笑
れんこん
(この話で終わる!)
れんこん
そんじゃ行きましょう
れんこん
行ってらっしゃい!
日向はテレビ見てます
月島 蛍
ねぇ…そろそろ眠いんだけど。
(日向の服の中モゾモゾしながら)
日向 翔陽
んーもーちょっと待ってー
月島 蛍
………………………………チュッ
日向 翔陽
うぁっ…びっくりしたぁー。どうしたんだよ?したいのか?
月島 蛍
察してるなら早くしてくれない?
日向 翔陽
今テレビがいい所なんだよー…
月島 蛍
…………ふーん。(テレビ切った)
日向 翔陽
おい!今いい所だったのに!何してんだよ!
月島 蛍
翔陽が早くしないからでしょ。
日向 翔陽
だからって電源切るなよ!もういい寝るっ!(寝室に向かう)
月島 蛍
…はぁ。(付いてく)
日向 翔陽
付いてくんな!
月島 蛍
ベッド1つしかないし。
日向 翔陽
…お前も寝んのかよ?
月島 蛍
眠いって言ったじゃん
日向 翔陽
…したいんじゃないのかよ…
月島 蛍
翔陽はしたいの?
日向 翔陽
…別に。したくないわけでもない
月島 蛍
素直じゃないね。まぁ別にいいけど
ドサッ
日向 翔陽
うぁっん…
月島 蛍
チュッチュ
日向 翔陽
まっ…てよ!…んっ
月島 蛍
…チュクチュクチュクッ…もう解れてんじゃんいつからこんなエッチな身体になったのさ。( ≖ᴗ≖)
日向 翔陽
う…るせ…お前のせいだっ
月島 蛍
もう我慢出来ないから。
日向 翔陽
まっあぁっ月…しまぁっはぁっ
月島 蛍
名前で呼んでって言ってるでしょ?
日向 翔陽
うぁっあっけっけいぃっあっ
れんこん
ホイおしまい。笑
れんこん
まぁ所々変えたとはいえ今と大して変わらんよな笑言葉使い?がさ笑
れんこん
まぁこれにて終わりますよ。はい。んじゃ
れんこん
またいつか^^







