〇〇
【その女子高生は只者じゃない】
〇〇
第7話
〇〇
スタート
偽関西弁注意です
北さん
今日はもう終わるで
北さん
鍵閉めするからはよ帰れー
角名
ねぇ〇〇、一緒に帰ろー
〇〇
ごめん無理
〇〇
迎え来てるんだ
角名
そっか…じゃあまた明日
〇〇
うん、バイバイ!
〇〇
あ、悟
五条先生
あ、〇〇
〇〇
迎えありがと
五条先生
まぁ伊地知が運転するんだけどね
〇〇
そういえば私の家って
〇〇
なんであんなに広いの?
五条先生
んーなんとなく
〇〇
えー
〇〇
そーゆーもん?
五条先生
そろそろ車に乗らないと
五条先生
ここの生徒にバレちゃうよ
〇〇
あ、そっか
この時、時刻は午後の8時。
治
ん?
治
あれ、〇〇やん
侑
ホンマや
治
隣におる男誰やろな
侑
どーでもええねん
治
(俺からしたらどうでもいい話)
治
(ちゃうねん)
夜遅くなったが、家に着くことが できた。
時刻は午後の9時
〇〇
うわぁ広っ
五条先生
でしょー
〇〇
ここ私一人暮らし?
五条先生
僕も一緒にここに住むよ
五条先生
〇〇のペアはまだ来ないからね
〇〇
そうなんだ