エーミールは部屋にいないように見えた 忍び足で入ってみると、ヤママユガがみえた。僕がヤママユガに触ろうとすると、 ギシッ という音が後ろからなった。
僕
エーミールがベットで横になっていたのだ 僕はエーミールにそうっと近ずいた。
エーミール
僕
僕はエーミールをしばらく眺めていた。
僕
僕
僕は、魅力的な寝顔に取り憑かれてしまっていた。
僕
僕
エーミール
僕
僕は、エーミールを妬む気持ちなんかなくなって、ただエーミールを手に入れたいという気持ちになっていた。
僕は、エーミールの頬を撫でた
エーミール
僕
僕はエーミールの寝ているベットに座ったすると
エーミール
エーミールが僕をつかんできた
なぜか、僕の体が熱かった 僕ももう、大きな少年になっていたので 薄々感ずいてしまった
僕
エーミール
僕
僕は切ない気持ちになってしまった
僕
エーミール
エーミールが仰向けになった 体全体が見えるようになってから 僕の欲望が、絶頂に達していた
僕
僕が、仰向けになったエーミールを脱がそうとし、シャツのボタンを全部外したら、エーミールが起き上がってしまった
エーミール
僕
エーミール
そういうと、エーミールは、僕と反対側の壁に向かってぶつぶつ何かを呟いていた その時エーミールの耳が赤かったのは、後ろからでもみえた
僕
エーミール
僕
エーミールの正面を見た時 エーミールの顔が赤かった、そして、下半身を隠すようにして布団をかぶせていた
エーミール
僕
僕はじっくりヤママユガを見た 正直ヤママユガよりも、エーミールの方が興味はあったが
エーミール
僕
帰ろうとする前僕はエーミールに
僕
と言った。 エーミールは、そんなことどうでもいいと言っていたが、どうだろうか
エーミール
僕の体がすごく熱かった
エーミール
エーミール
エーミール
定かではないが僕の心は少し揺れ動いた
コメント
3件
なんか良い!!
見てくれてありがとうううう!