俺らはシヴァ先生のことで 騒ぐクラスを置いて教室を出た
シヴァ🐸(先生)
じゃぱぱ🦖
なおきり🏵
なおりんは元気な笑顔を見せる
俺はそんななおりんを見て安心した
なおりんの笑顔、救えたんだ…
うり🎸
どぬく🦊
うり🎸
えと🍫
シヴァ🐸(先生)
のあ🍪
シヴァ🐸(先生)
もふくん👓
ゆあんくん🍗
どぬく🦊
シヴァ🐸(先生)
先生は本当に何も考えてなかった ようで考え出した
るな❄
シヴァ🐸(先生)
るな❄
じゃぱぱ🦖
皆がるなさんの周りに集まる
るな❄
もふくん👓
ゆあんくん🍗
たっつん⚡
じゃぱぱ🦖
るな❄
のあ🍪
どぬく🦊
シヴァ🐸(先生)
シヴァ🐸(先生)
じゃぱぱ🦖
ゆあんくん🍗
たっつん⚡
俺らは秘密基地と呼んでいた学校へ 全員で向かった
じゃぱぱ🦖
どぬく🦊
ヒロ🐑
もふくん👓
ゆあんくん🍗
るな❄
学校へ着くなり 皆は自由に発言をしていた
シヴァ🐸(先生)
たっつん⚡
えと🍫
のあ🍪
たっつん⚡
なおきり🏵
うり🎸
俺ら(元々通ってない人)は 関心するように周りを見渡した
シヴァ🐸(先生)
えと🍫
シヴァ🐸(先生)
うり🎸
シヴァ🐸(先生)
のあ🍪
なおきり🏵
シヴァ🐸(先生)
うり🎸
えと🍫
シヴァ🐸(先生)
たっつん⚡
俺はなおりんを見つめる
なおりんはいつもの優しい笑顔で 話していた
俺にとっても、なおりんにとっても きっとこっちの方が良かったんだ
こうやって、頼れる仲間と 一緒にいられることが
えと🍫
うり🎸
えと🍫
うり🎸
えと🍫
うり🎸
えと🍫
うり🎸
えと🍫
うり🎸
えと🍫
うり🎸
えと🍫
うり🎸
えと🍫
うり🎸
えと🍫
うり🎸
えと🍫
うり🎸
えと🍫
うり🎸
えと🍫
うり🎸
えと🍫
うり🎸
えと🍫
うり🎸
えと🍫
うり🎸
えと🍫
うり🎸
シヴァ🐸(先生)
えと🍫
うり🎸
えと🍫
うり🎸
えと🍫
うり🎸
えと🍫
うり🎸
えと🍫
うり🎸
えと🍫
うり🎸
えと🍫
えと🍫
うり🎸
えと🍫
うり🎸
えと🍫
うり🎸
えと🍫
うり🎸
えと🍫
うり🎸
無意識にえとと喋っていて 気づかなかったが、なおりんは 俺の方を見て泣きそうになっていた
うり🎸
えと🍫
うり🎸
俺はえとに応援の言葉を言い 急いでなおりんの所へ向かった
うり🎸
なおきり🏵
うり🎸
なおきり🏵
泣き声混じりのなおりん、 本当に嫉妬してたんだ…可愛い…
うり🎸
なおきり🏵
うり🎸
なおきり🏵
なおりんって こんなに可愛かったっけ?
いや…付き合ってから 甘えるようになったような…
のあ🍪
シヴァ🐸(先生)
うり🎸
なおきり🏵
笑顔が眩しすぎるよっ…
って、 なんかいじられすぎじゃない?
まぁ、こうやっていじられるのも 恋人どうしの幸せか…
あ、えと頑張れ…(忘れてた)
※今回、後半尊すぎない…?
コメント
4件
(^・ェ・^)(^._.^)(^・ェ・^)(^._.^)ウンウン平和が一番。 心)🍫さん頑張れ❗️にしても🎸さんきずいてたんだ以外だな?
ヤバい🌷さん嫉妬してるの (,,>᎑<,,)カワイイ 🍫さん行動、早いね〜(◦ˉ ˘ ˉ◦)ニヤニヤ