TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

迷子の犬 実話

一覧ページ

「迷子の犬 実話」のメインビジュアル

迷子の犬 実話

1 - 迷子の犬 実話

2022年08月03日

シェアするシェアする
報告する

あれは、ある日のこと。😔

深夜1時くらいだったかな?🤔

あの日は雨が降っていた🥶

そんな時に外から知らない犬の声が聞こえてきた🙂

最初は気にせずまた寝ようとしたけどあまりにもうるさかったので1回起きた🫥

そしたら2階にいたおじいちゃんが起きてきて、玄関を出て外へ行った😐

そしたらすぐ帰って来て家族をリビングに集まらせた😀

おじいちゃんは(迷子の犬がいる)と言った🙂

そして、早くも会議が終わり、皆寝室に戻った🙂

次の日、おばあちゃんが朝、早く起きて外を確認するとまた昨日の犬がいた。😊

追い払っても車の下に行って出てこなかった😀

仕方なくしばらく世話する事にした🙂

家にある犬の餌をあたえた🙂

その次の日もそのまた次の日もそのまたまた次の日も2ヶ月くらいは続けたある日😔

犬は突然姿を消した。😔

だが、不自然なことに玄関の前に鳥の死体があった🥹

おじいちゃんが言うには、きっと犬が恩返しをして置いていったのかもしれないと言っている🥹

はい、By!

この作品はいかがでしたか?

0

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚