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こんな素人の小説を評価してくれて嬉しいです。
それでは皆様、設定は読んだでしょうか?
読んだ方はこのままお進み下さい。
きりやん
え…?
ナンパ男
やっぱり僕の思った通りだ。
君は、“女の子”だ。
君は、“女の子”だ。
そう言って男は笑った。
きりやん
…で?気持ち悪いでしょ?諦めて。
ナンパ男
いやだよ。僕はそんな”女の子“が好きで好きで仕方ないんだ。ほら、もっとこっちおいで…?
きりやん
いやだ…いや!こっち来んな変態!!
ナンパ男
ふふ…そんなに声をだしても誰もこないよ。それに、女の君が男に勝てる訳ないんだ。大人しくして…?
もう駄目だとおもったとき、ある声が聞こえた。
brooook
ちょっと。なにしてるんですか?
ワイテルズのメンバー達だった。
ナンパ男
な、なんだお前らは。今僕は大事なことをしてるんだ。構わないでくれ。
シャークん
いやいやいや。目の前でいやだ!とか言って男の人にに迫られてる女の子がいたら普通助けるでしょ。
ナンパ男
くっ…
ナンパ男に50のダメージ。
ナンパ男
う、うるせぇ!黙れ黙れ!
ナンパ男の攻撃。逆ギレ。
スマイル
いやw大の大人がこうってヤバいでしょw
とっととどっか行けよ。
とっととどっか行けよ。
ナンパ男
く…くそっ!覚えてろよ!
撃退成功!
しかし、きりやんには大きな問題があったのだ。
きんとき
そこのお姉さん。大丈夫ですか?
声を聞かれたらバレてしまうかもしれないということを…
nakamu
声、出ますか?
スマイル
…大丈夫すか?
首を縦に振った。
brooook
大丈夫そうだけど…
きんとき
声でてないね…
シャークん
なんか事情があるんじゃねぇの?
brooook
てかきりやんきてないし…
スマイル
この人の安全を確認したら電話するか。
nakamu
いや、無理にやったら駄目なんじゃない?人には人の事情があるし…
brooook
お〜し、僕に任せろ!
シャークん
ちょ、brooook!?
brooook
おりゃ〜!
こしょこしょこしょ…
きりやん
うわぁ!?
きりやん
あ…
きんとき
い?
nakamu
う?
スマイル
え?
シャークん
お?
brooook
ん?
きりやん以外の全員
え〜!!!!!
はい、ここまでです!
それではまた次回お会いしましょう!
さよ〜なら〜!