前は100いいねありがとうございます!
こんな素人の小説を評価してくれて嬉しいです。
それでは皆様、設定は読んだでしょうか?
読んだ方はこのままお進み下さい。
きりやん
ナンパ男
そう言って男は笑った。
きりやん
ナンパ男
きりやん
ナンパ男
もう駄目だとおもったとき、ある声が聞こえた。
brooook
ワイテルズのメンバー達だった。
ナンパ男
シャークん
ナンパ男
ナンパ男に50のダメージ。
ナンパ男
ナンパ男の攻撃。逆ギレ。
スマイル
ナンパ男
撃退成功!
しかし、きりやんには大きな問題があったのだ。
きんとき
声を聞かれたらバレてしまうかもしれないということを…
nakamu
スマイル
首を縦に振った。
brooook
きんとき
シャークん
brooook
スマイル
nakamu
brooook
シャークん
brooook
こしょこしょこしょ…
きりやん
きりやん
きんとき
nakamu
スマイル
シャークん
brooook
きりやん以外の全員
はい、ここまでです!
それではまた次回お会いしましょう!
さよ〜なら〜!
コメント
2件
面白いです!フォローをします!頑張ってください!続きが、楽しみ〜