主
主の姉
彼女に詳しく話を聞くと、どうやら今までの事など
ここに来るまでの経緯は何も覚えていないらしい。
名前だけは覚えているらしく、冬春(ふゆはる)と言うらしい。
審神者
山姥切国広
冬春
山姥切国広
可愛らしい愛嬌のある冬春の悲しそうな顔を見て、何も言えなくなったのか、何も言わずに立ちすくんでいる。
審神者
山姥切国広
審神者
山姥切国広
国広はため息をつくと、
山姥切国広
そういった。
審神者
冬春
審神者
冬春
審神者
冬春
審神者
冬春
冬春
審神者
審神者
冬春
冬春
審神者
審神者
冬春
審神者
審神者は刀を鞘から引き抜こうとするが、びくともしない。
審神者
審神者
山姥切国広
審神者
冬春
こちらも同様に、びくともしない。
冬春
山姥切国広
審神者
審神者
審神者
山姥切国広
審神者
冬春
審神者
審神者
冬春
審神者
飲み会開催まであと2日
???
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