/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
パンたろう🐼
最終回
パンたろう🐼
ついに
パンたろう🐼
泣
パンたろう🐼
ちなみに次の話もラブコメです笑
パンたろう🐼
僕ラブコメ好きなんやってテラーやってから
パンたろう🐼
きずいた
パンたろう🐼
授業中に
パンたろう🐼
細かい設定考えてます！
パンたろう🐼
それじゃあどぞ
相原瑠火
あ、おはよう
石海 優輝
おはよう
そっけない
早乙女 嶺
石海、早く(小声
石海 優輝
う、うん
何も手につかない
みんな帰った
こうやってまた
どっか行く
石海 優輝
なんでいるの
相原瑠火
なんでも
早乙女 嶺
ちょっとトイレ
あ、、、
相原瑠火
・・・
石海 優輝
ねえ
相原瑠火
(！？)
優輝は瑠火の服の袖をおもいっきし掴み、校庭の真ん中へ連れ出した
石海 優輝
瑠火
石海 優輝
すーーーー
好きでええす付き合ってくださああい
相原瑠火
え
優輝は瑠火を強く抱きしめた
石海 優輝
僕女なんだよ！
石海 優輝
ねえ！
相原瑠火
大丈夫
石海 優輝
？
相原瑠火
女の子だろうが男だろうが
相原瑠火
僕は優輝が好きだから
2人とも力が抜け、校庭の砂の上に寝そべった
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
