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コメント
2件
天才的すぎました😭😭💞
おぎゃあ
おぎゃあ
おぎゃあ
おぎゃあ
今日は佐久間と翔太と雑誌の撮影中
佐久間
ふっか
佐久間
ふっか
佐久間
ピンクのふわふわの髪を耳にかけて 自分が開けたピアスホールを見てみる
ふっか
佐久間
ふっか
体がくっつく程密着したまま佐久間の耳についていたフープピアスを取り外し自分のつけていたピアスと付け替える
翔太
佐久間
密着して傍から見れば抱き合っている様に見えるこの状況に睨みをきかしている翔太と目が合うが ふっかは気づいていないのでどうする事もできない
翔太
ふっか
ふっか
佐久間
ふっか
佐久間
見事に入れ替わったピアスをつけて この後大変な事になるのも知らずに 仕事を終わらせた。
その後 その日の仕事も全て終わり翔太と共に帰宅した。
....んだけども....
翔太
ふっか
翔太
翔太
ふっか
ふっか
帰ってきたばかりでカバンも下ろさずそのまま寝室の部屋に入っていこうとする 時間はまだ20時だし 普通に考えて今から寝るなんて有り得ない発言に慌てて翔太の腕を掴んだ
翔太
ふっか
ふっか
翔太
翔太
相当怒ってるのが見て分かる... カバンと上着をその場にバンッと叩き捨てて 掴んでいた俺の手を逆に強い力で掴んで寝室に引き込まれる
ドサッ
ふっか
翔太
ふっか
翔太
寝室に入るなりベッドに放り投げられ 突然の事に理解が追いつかない状況に翔太の名前を呼ぶけど 低い怒声が返ってきて怯んでしまう
翔太
ふっか
キレてる翔太が一直線にベッドに来て 上体を起こしていた俺を手荒に押し倒して その辺にあったタオルで両手首を縛られてそのままベッドのフレームに繋がれて固定されてしまう
ふっか
翔太
ふっか
とりあえず何か言葉にしないと恐怖と不安でおかしくなりそうで 目も合わせてくれない翔太に必死に問いかけるが 再び一喝されてしまう
腕をバンザイの状態でベッドに固定されて ズボンとパンツを全て脱がされてしまい こうなるととても嫌な予感がする...
予感は的中...... 終始怒りで殆ど言葉を発さず淡々と作業でもするように動く翔太の手に見えたのは.... ローションのボトルと 細長いシリコンの棒..... その組み合わせに血の気が引く...
ふっか
翔太
ブラブラとわざとらしくこちらに見せつけてくる 本来色々と出す所に栓をしてしまうブジー... しかもどこで手に入れたのかバイブ機能付きの、最悪の物....
片方の手でビビって勃ちもしてないモノを扱かれ 半立ちまでした所でローションを垂らされ その細長い棒を尿道口に宛てがわれ手が動かないので身じろぎ抵抗をするが....意味もなくて... 細い入口を内側の粘膜を擦りながらゆっくりと奥へ奥へと入っていく
ふっか
翔太
翔太
ふっか
翔太
翔太
カチッ
ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ
ふっか
俺の言葉なんて余裕で無視されおどけて見せても その表情に少しの優しさもなくて バイブのスイッチをONにされ 普通そんな所に入る筈のない細長い棒が振動を始める
翔太
ふっか
擦られる事の無い粘膜を内側から震わせ 棒の先端は奥の前立腺にまで届く程深く埋め込まれていて 同時にソコも内側から直接刺激されて 腰が溶けそうな快感に耐えきれずにビクビク体を震わせ出せないまま絶頂してしまう それでも止まらない暴力的な快感に視界が明滅し翔太の声さえ遠くに聞こえる
翔太
ふっか
バタン!
それから何時間経ったかなんて、、分からない
ふっか
ふっか
前立腺に当たるほど奥まで長細い棒が圧迫しているので出したくても出せない なのに内側から止まない振動で直接粘膜を刺激され 延々とドライでイき続けている
ふっか
なんで、こんな事になってるんだっけ? 俺が何かしちゃったんだよね 翔太を怒らせらんだよね... 朝は普通だったから仕事中? 何、、、したっけ
止まらない快感に何度意識がトンで起きてを繰り返しているかもわからない わかるまでって何? 回らない頭で考えてみるが全く正解が出てこない
翔太、、、いつ帰って来るかな? 帰ってきてくれるといいけど.....
ガチャ
扉の開いた音が聞こえた が、もう体が動かない... 暫くそのままで待っていると視界に翔太の顔が映り 覗き込む様に見下ろされている
翔太
翔太
ふっか
ふっか
やっと帰ってきてくれた翔太の表情は出ていく前よりかは怒りの色が薄れて見えた ただ翔太の言う正解がまだわかっていない 翔太の問いに首を振って答えると大きな溜息が聞こえてくる
翔太
その言葉が発するのと同時に呆れた顔した翔太が 棒が入ったまま振動しているモノをぎゅっと握る
ふっか
一貫した快感に慣れてきていた体が突然の暴力的な快感に目の前に火花が散り背を仰け反らせてガクガク震えそこで意識が飛んだ
翔太
しかしそんな逃げ道は無いらしく.... 握ったモノを激しく上下に扱かれ叩き起される ぼやけた意識の中また延々と続く行為が嫌で 苦しい程の快感にもう耐えきれない 涙と唾液でぐちゃぐちゃの顔で翔太の方を見る
ふっか
翔太
翔太
モノから手を離した翔太が次はベッドに乗り上げ ベルトのバックルを外してズボンを脱ぎ俺の顔の上に跨り 硬く反り勃ったモノを俺の顔に擦り付ける
翔太
ふっか
ｼﾞｭｯ、ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭｯﾙ
翔太
ふっか
有無を言わさず口を割開いて入ってきたモノに舌を這わせ翔太の律動に合わせて吸い付く もう翔太が何を考えてるのか分からないが降ってくる声に従って泣き腫らした赤い瞳で上目遣いに翔太を見る と、ぼやけている視界の隅で翔太が自分のピアスを指で弄っている....
ふっか
は、っと今日佐久間とピアスを交換した事を思い出し翔太が怒っている理由がやっとわかった すぐにモノから口を離して答えと言おうとしたんだが その口はすぐに抑えられて喉奥までモノを押し込まれる
ふっか
翔太
太いモノで喉奥まで容赦なく埋め込まれ上から腰を動かされている為強制的に反射で押し出そうと喉が痙攣するがカリで上顎をかすめられれば口内まで性感帯に変わってしまう それが良いのか目を細めて気持ち良さげに腰を動かされていたら酷くされているのに無意識に吸い付いてしまう
ｼﾞｭｯｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ
ふっか
翔太
翔太
翔太
欲がもうすぐそこまで上がってきている、裏筋が欲を孕んで膨み口内が更に圧迫され少し息が荒くなった翔太が欲望のまま喉奥までモノを埋め込む 荒いスロートにもめげずに喉を締め吸い上げるがそろそろ酸欠でまた意識が飛びそうになる
翔太
ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭｸﾋﾞｭﾙ!!
珍しく聞こえた甘い声に続いて 口内でドクンとモノが脈打ち喉奥にどろりとした苦い液体がドクドクと吐き出される
ふっか
それをこぼさす全て飲み下し それを確認した翔太がやっとモノを抜いて ベッドに放り投げられていたリモコンを取り バイブのスイッチをオフにする
ふっか
翔太
ふっか
ふっか
翔太
そう言って 俺に耳に着いてた佐久間のフープピアスを取り 今翔太が着いているピアスを俺の耳に着けられた
翔太
ふっか
満足そうに俺に着けたピアスを触って その表情にはもう怒りの色はなくて 縛っていた腕も解いてくれて長時間擦れたタオルの下は赤くなって少し痛みは感じるが いつも通りの翔太に戻りホッと胸をなでおろす。
翔太
ふっか
ふっか
翔太
やっと自由になった腕で翔太に抱きつき 肩口でグスグス泣く俺を慰めるように頭を撫でてくれる
それで 、終わりだと思ってたのだが、、、
翔太
ふっか
さっき出したばかりで萎えてる筈のモノが また硬さをもち肌に触れるのが分かる
翔太
翔太
ふっか
翔太
ふっか
ふっか
翔太の発言にも翔太のモノにも驚きを隠せない とりあえずもう何回イッたかも覚えていないほどで体には力も入らないし腕も痛い それに溜めに溜めさせられた欲が出せない苦しさにもう限界はとうに超えている
震える手で翔太の手を掴み棒が入っているモノまで誘い抜いてと懇願する
翔太
翔太
ふっか
翔太
ｸﾞﾌﾟｯ、ｸﾞﾌﾟﾌﾟ
片足を抱えられ宛てがわれたモノが 中へ入っていく
ふっか
翔太
ﾊﾞﾁｭﾝ!ﾊﾞﾁｭﾝ!ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ
ふっか
翔太
ｽﾞﾁﾞｭﾝ!ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘ!
ふっか
ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ!
翔太
翔太
ふっか
ふっか
翔太
ﾊﾞﾁｭﾝ!
ふっか
翔太
再び始まった律動にもうどこが気持ちいいのか分からなくなる程で翔太の腕を力無く握りしめる ただぼやける視界に映る翔太の表情がちゃんと気持ち良さそうでそれだけでもうなんでもいいや、とただ嬌声をあげる
翔太
ふっか
甘く優しい声で褒めるように耳元で囁かれ モノが前立腺を捉えてゆっくり押し潰すように動かれると中が締まりそれが良いのか動きを止める事なく ずっと中を塞いで欲を堰き止めていた棒に摘み 少しずつ抜かれていく
ふっか
翔太
棒が抜けて行く様を視線を下げてじっと見ながら 延々と出せずに淀んでいた欲が棒が抜かれるのに合わせてゆっくりと上がってくる感覚に身震いする その顔が相当惚けていたのか蕩けていたのか ゆっくり半分まで抜いた棒をまた奥まで戻される
ふっか
翔太
ふっか
翔太
またあんな苦しいのが続くと思うと 感情のタガが外れているのかボロボロ涙が勝手に溢れてくる その目元にチュッとキスされ涙を舐め取られる
ﾊﾞﾁｭﾝ!ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ
ふっか
また棒を半分まで抜かれたと同時に 今度はせり上がる余韻を感じる暇もなく モノが内壁を容赦なく擦りあげ前立腺を抉りながら奥を突き上げられる
ふっか
翔太
ふっか
前立腺をピンポイントで抉られ目の前に火花が散る快感にただただ舌突き出して喘いでいて翔太の声も耳に届かず 棒が抜かれた瞬間この数時間散々抑えられていた欲の液体がドロリと溢れ出し今までの絶頂とは比べ物にならない高く深い快感に波が押し寄せ 壊れた蛇口みたいに止まらない欲にまた怖くなって翔太縋り付く
ふっか
翔太
ふっか
翔太
翔太
後日翔太の手から佐久間にピアスが無事返却された
佐久間
𝑒𝑛𝑑
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