おぎゃあ
おぎゃあ
おぎゃあ
おぎゃあ
こーじ
こーじ
タン、タン、タン
こーじ
ガバッ!
こーじ
目黒
突然背後から抱きつかれ 心臓が飛び出るんちゃうかって位驚いたが 耳元で聞こえた声と漂うよく知った香りですぐに誰かわかった
こーじ
目黒
目黒
こーじ
こーじ
目黒
目黒
こーじ
グイッ!
バタンッ!ガチャ!
こーじ
目黒
また急に強い力で引っ張られ用を済ませた後のズボンも半端なままにトイレの個室に引き込まれる この余裕のない顔を見れば何を考えてるかはわかるけど....
こーじ
目黒
高校生の歳とぶっ飛んだ脳みそじゃないとできひんやろ...ホンマに困ったもんやけど そういうのは、正直嫌いじゃない.... 半端なままのズボンを脱がされ 上手に引っ張り出したモノをその場にしゃがんで何の抵抗もなく口に含む
こーじ
クプ...グッ、グチュ....グチュ
こーじ
連日の激務と少しの睡眠不足で萎えきっているモノを硬くしようと必死に根元から吸いあげられ、口内で先端を舌で舐め回されたらさすがに勃つ しっかり使い物になった所で満足そうに口を離してこちらを見上げてドヤ顔をしてる
目黒
こーじ
目黒
こーじ
目黒
こーじ
こーじ
目黒
目黒
こーじ
立ち上がり後ろを向いてこちらに尻を突き出して来るけど、今日は顔を見てしたい めめの提案をとりあえず却下してクルッと体をこちらに向かせて片足を抱えて持ち上げ久しぶりの後孔に指を這わす
こーじ
こーじ
目黒
こーじ
こーじ
目黒
目黒
こーじ
こーじ
バツが悪そうに顔を背けている耳元に顔を寄せて囁くと信じられない!といった目つきこちらを見てくるがそれはスルーして 言葉通り指3本をすんなり飲み込んだそこは慣らす必要もなさそうなので お望み通りモノを後孔に宛てがう
目黒
こーじ
ヌッ...ズプッ!
目黒
何週間ぶりかで入口こそ柔らかいが、指では届かない奥は進むほど狭くなっていて久しぶりに咥え込む俺のモノを柔肉がギチギチと締め付けてくるその感覚に熱の篭った息を吐く
こーじ
こーじ
目黒
目黒
バチュン!
目黒
モノを締め付けて奥へ奥へと誘ってくる内壁を擦り上げながら奥まで一突きで根元まで埋める それだけで足をガクンと震わせ崩れ落ちそうな体を必死で俺にしがみついて耐えてる姿が可愛い過ぎる...
目黒
こーじ
コツ、コツ....コツコツ
久しぶりめめの中で脳みそ溶けそうな所に運悪く近づく足音が聞こえてきた
こーじ
目黒
生殺しやけど、動きを止めて個室の外に全神経を回す しかしもう頭の中は快感でいっぱいのめめは気づいておらず止まった事に不服なのか催促するように腕を腰に回して動いてと強請りだす
目黒
こーじ
足音が扉を隔ててすぐ横まで近づいた、ここで声を出されてはバレてしまう 焦ってめめの口を手で塞ぎ体を密着させ耳元で小さく囁く
目黒
こーじ
先端まで抜けかかっていたモノが急に体を密着させたせいで一気に奥まで貫き、それと同時に口を塞がれた衝撃も重なり一瞬にして絶頂まで昇りつめてしまっためめのモノからはタラタラと欲が吐き出した
目黒
こーじ
ドア向こうで誰かが用を済ますのを集中して伺っていたその意識をめめに戻すと もう焦点の飛んだ蕩けた瞳でピクピクと小さく震えお互いの腹の間で溢れ出てる精液が服を汚していた そんな可愛すぎる所見せられたら一瞬で理性ぶっ飛ぶ
ズヂュ!グチュグチュ...ゴリ
目黒
目つきが変わったのに気づいためめが小さく顔を横に振るけど、お構い無しに中を掻き回し前立腺をピンポイントで狙う 絶頂の余韻も下ろせないまま弱い所だけを刺激され耐えきれずしがみ付いてきた体を抱きとめるが それでも腰を止めるつもりはない
ゴリュ、ゴリュ...ゴリゴリ
目黒
こーじ
目黒
ビクッ、ビュルルルル....
逃げることができない快感と声を出したら即バレてしまう緊迫感に咄嗟に首筋を噛まれたがそれも堪らん 弱点をピンポイントで攻められてまたすぐ2度目の絶頂に達した
こーじ
めめに夢中になりすぎていて、外にいた誰かが既に出ていった事に気づかんかった
こーじ
こーじ
こーじ
目黒
目黒
こーじ
こーじ
目黒
こーじ
バヂュン!!
目黒
目黒
こーじ
バチュバチュパチュゴリュゴリゴリ
目黒
目黒
連続で絶頂させられて力の入らなくなった足を抱え直し再び律動始める 時間もそろそろやばいから今度は自分の快感重視で、 しこりを抉って粘膜を奥まで擦りあげれば無理と口では吐く癖に 上手に俺のを締め付けて咥えてくれる
こーじ
そろそろここがトイレだという事を忘れたのか甘ったるい嬌声がどんどん大きくなるのでその口を塞ぐ
目黒
こーじ
バチュ、パチュパチュゴリゴリュ、バチュン!
目黒
こーじ
こーじ
目黒
質量の増したのをちゃんと察して意識して俺のを締め付けてくる ホンマに生意気で困る.....煽りの天才め
こーじ
バチュパチュパチュパチュパチュゴリュゴリュバチュン
目黒
ビクッビクビク
こーじ
ビュル、ビュクビュクビュルビュル
壁にめめの体を押さえつけ最奥まで埋め込んだ所にここ数週間溜め込んだ欲を吐き出す その感覚にも腕の中で体を震わせてる姿に余裕で2回戦目に突入できそうだったがもう時間ない...
こーじ
目黒
こーじ
目黒
こーじ
ヤり逃げみたいな感じで嫌やっていう俺の自己満足な罪悪感の払拭中 フラフラのめめの体を抱きしめて優しく頭を撫でながらごめんな、と......
目黒
こーじ
そんな俺の気持ちなんかお見通しなんやろう、くすくすと笑いながら軽く俺の肩を押して体を離し両手で俺の頬を包んで上目遣いで見つめてくる
目黒
こーじ
目黒
こーじ
目黒
こーじ
こーじ
こーじ
目黒
こーじ
目黒
こーじ
こーじ
バタバタバタバタ
こーじの足音が消えるのを聞きながら ドロドロに付けてしまった白濁の液体をトイレットペーパーで拭い まだ少し震える足をバシバシッと叩き、よしっ!と立ち上がる
目黒
目黒
𝑒𝑛𝑑
コメント
8件
おぎゃあ様の書き方最高です!!! リクエストなんですけど、めめラウってできますか?
おおおぉ!!最後こーじの優しさが出ていてとても良いですね!!めめも我慢出来なくて誘っちゃうの可愛いですし… もうすごく最高です!!
わあああああありがとうございます!!!最高ですね!🫶