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煮干しくん好き…😭🤭💭💕 一緒だもんって、平和ボケ代理さん可愛すぎて天国超えて地獄に行きそうです‼️😇😇💝✨
師匠は皆を闇へ落とす天才ですよね好きです😘😘😘 マグロちゃんにお願いされた一生どこにも行かない自信があります😌煮干しくん代理くんのことがやっぱり好きなのかな☺️(ゆず風呂うっきうき)
煮干し
書類はかなり減った。 残りの仕事を終わらせる
煮干し
書類に目を通し、判子を押す
煮干し
立ち上がり、別の資料を手に取る
煮干し
今回はきっと上手くいくはず。 イワシは完全に寝込んでいるし 柏木の野郎は管理でもなくなった。
煮干し
次は首が飛ぶだろう。 この世界から消され、おしまいだ。
煮干し
管理特権を使い 他の管理達の様子を見に行った。
代理
代理はまだ寝ているようだ。
彼にそっと近づき、顔を覗く
煮干し
コイツだけなら、助けてやっても__
代理
煮干し
起きたか? そう思ったが、寝言のようだった
代理
煮干し
刺すことはやはり心にくるものがあるので 眠剤を投与し、寝かせることにした。
マグロ
珍しく散歩をしているようだ
本来ならば、住人を見ている時間だろう
マグロ
彼女をその場に縛り付ける
マグロ
マグロ
煮干し
彼女の目の前に姿を現す
マグロ
マグロ
煮干し
煮干し
マグロ
彼女を拘束し、眠剤を投与する
煮干し
マグロ
マグロ
煮干し
煮干し
彼女が眠りについたのを確認し 胸元に刃物を刺す
煮干し
血濡れた着物で次の場所へ向かう
しー君
見つけた。
コイツのいる場所はよく分からない。 探すのも一苦労だった
煮干し
しー君
しー君
煮干し
またもや特権を使い、彼を押さえつける
…が、かなり抵抗してくる
しー君
煮干し
煮干し
しー君
彼を押さえつけ、眠剤を投与する ただ、ムカつくので大量に飲ませた
煮干し
夜の道を歩いた
煮干し
住人の方はこちらでいじった。
きっと彼らはもう、とっくに__
煮干し
波打ち際に立ち 海水の冷たさをつま先で感じる
煮干し
クマノミ
突然の事に驚くが、すぐに構えをした
クマノミ
煮干し
クマノミ
煮干し
煮干し
力を使い、彼を跪かせる
クマノミ
煮干し
煮干し
クマノミ
彼をすぐさま殺した
脳天に銃で打ちあてたのだ。
煮干し
煮干し
彼のもとへ、ゆこう。