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さく
さく
皆同じことを考えてたのだろう。 すぐに全員既読が着いた
ちか
志勇
ちか
あかし
ちか
さく
そら
あかし
志勇
ちか
ちか
もちろん、グループの既読に怜はいない
志勇
あかし
かたせ
かたせ
志勇
さく
ちか
かたせ
志勇
そら
そら
あかし
あかし
さく
けいと
志勇
さく
ちか
そら
さく
あかし
けいと
さく
さく
そら
あかし
ちか
かたせ
志勇
けいと
さく
さく
焦ると変な文字を打ち始めるのは いつもの事だった
そら
あかし
あかし
不在着信
あかし
あかし
志勇
さく
ちか
そら
かたせ
けいと
あかし
あかし
さく
不在着信
そら
不在着信
志勇
不在着信
ちか
不在着信
かたせ
不在着信
さく
ちか
そら
あかし
するといきなり画面が白く光った
さく
文字を打つ前に俺は倒れてしまった
さく
さく
さく
当たりを見渡すが、特に何も無い
さく
さく
どうやら失神していたらしく、酷く頭が痛む
さく
さく
あかし
そら
何故かさっきまでのメンバーが
同じ場所に集合していた
ちか
かたせ
志勇
さく
ガン!!
さく
ちか
けいと
志勇
あかし
目線の先には
かたせを殴るそらがいた
そら
そら
そら
そら
かたせ
そら
そら
あかし
志勇
ちか
けいと
さく
さく
さく
かたせ
その瞬間半分の床が開いた
そら
ちか
かたせ
けいと
さく
手を伸ばすが届くはずもなく
目の前で4人は闇へと沈んで行った