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短編集。

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短編集。

6 - ももあか

♥

570

2023年09月14日

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桃赤! ご本人様とは一切関係ありません

苦手な方ここで❕

突然だが

俺はいわゆる腐男子だ。

今日もクラスの有名カップル、

桃赤を眺める

だが、

そこまでイチャコラしている訳ではなく

勉強を教えあったり、

何か必要な事だけ話す

まあ、そんな桃赤だが

俺はある秘密を知っている

それは、

放課後になればわかるよ

" さようなら "

そう元気に挨拶をし、

ガラガラとドアを開ける奴も居れば

寝ている奴も居る

桃赤はというと、

お互い席でまだ支度をしていた

俺は教室を出て窓から中を除く

ついには桃赤しか残っておらず、

しばらく別々に行動した後、

ようやく二人が話し出した。

しかも桃はあまーーい声で

あーか

ん!桃ちゃんおつかれ

おー、赤もお疲れ様 (ナデナデ

えへへ、っニコッ

ぅ、"ッかは、っ

危ない吐血するところだった。

そう、桃赤の秘密とは

クラスメイトが去った後にイチャコラ する事...!!!

これを見つけた俺は天才か何かか

ふ、と、尊い...っ

桃赤はいつも俺に気づかず、

イチャコラしている

そして今日もだ。

赤、おいで?

...ぅん、っ

桃は膝の上を叩き、

赤くんは桃の膝の上に座る

それも向かい合わせで、だ。

赤可愛い

桃ちゃんはかっこいいっ.../

んー、すき

桃は甘い声で言う

それから二人はしばらく見つめ合って

桃から唇を合わせにいった

ん、んんっ..../

はっん、ちぅ、っ

二人の甘々タイムだ。

桃は赤くんの腰に手を回す

ぐい、っと自分の方に引き寄せ、

もう片方の手で顎クイだ

赤くんの目はとろんとしている

尊い好きだ。

俺は静かにガッツポーズをした。

っはぁ、ッ....ながい、/

赤が可愛いからでしょ?

っ、ん、もっと欲しい...//

えぇ、ダメだよ学校だもん

桃赤の甘々タイムはいつもなら終了

だが今日は違う、

赤くんがもっと、と桃に強請る

桃は学校だからと止めようとするも、

赤くんは諦めない

んん、お願いっ...欲しい、♡

おま、っ...はぁ、

桃は諦めたのか、

赤くんを机の上に押し倒した

ふ、んんっはあ.../

赤くんはキスをされて目が更に溶ける

やばい、勃つ

あか、っ脱がせるよ

ぅ、んんっ...もうきもちい、っ//

まじ勃ちすぎて痛いから辞めて、

あ、勃った

流石にこれ以上見るとバレたらやばい

トイレで抜くとでもするか。

俺は桃赤を後にし教室から目を離した

赤くんの喘ぎ声に勃ったなんて

桃には絶対に秘密

超特急で書いたので凄い変なんです けど暖かいコメントよろしく お願いします...🥺🎀

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570

コメント

6

ユーザー

尊すぎる、😶‍🌫️😶‍🌫️😶‍🌫️

ユーザー

ぬあああああ...すきぃぃぃん

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