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安室さんとオレが!?

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安室さんとオレが!?

11 - 第11話 トリプルフェイスな彼と僕。その1

♥

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2024年11月10日

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天ノ宮。

はい。天ノ宮です。

天ノ宮。

(さーせん。言い訳ですが、色々あって……)
…ははは……申し訳ございません。

天ノ宮。

ま、まぁ、とにかくスタート。

安室&コナン

…逃げたな。

朝、起きたら……

安室 透

・・・。

安室 透

…え?

隣にコナンくんが居た。

けれど、これは別に驚くような出来事ではない。 何故なら……

安室 透

(…そう言えば、昨日事件を解決した直後に彼、眠って
しまったのか……そして、僕も眠くて……)
……人は、睡魔には勝てないみたいだな(笑)

そう。 大人に負け劣らずな頭脳を持つ小学1年生の彼…江戸川コナンもこう見えて子供だ。 まあ、事件を解決した頃の時間帯もそうだが……仕方あるまい。 (それに、こういう事は良くある事だしな。)

安室 透

(…問題は、)

『江戸川 コナン』が、3人も居る事についてだ。

安室 透

一体、君に何があったんだ……
(そして、本物は…)

……まぁ、自分なりに色々と考えてみた。

が、

安室 透

……全く分からん。

という結果に陥った。

そもそも、思い当たる節がない。 だから、まだ眠っている彼を起こして直接問い詰めるつもりだった。 けれど、

江戸川 コナン

すぅ……すぅ………

安室 透

(・・・無理だ。僕には出来ない……)

安室 透

(だって、こんな天使のような寝顔を見せられたら……)
…起こす事なんて無理じゃないか…しかも、3人……

…と、あえなく挫折。 結果……やはり、彼の顔には勝てなかった。

安室 透

(…けど、幸運な事に今日は丸一日休日だ。組織に、ポアロ。
…公安からも。連絡が1件も入ってないな……)
まぁ…この事には本当に感謝しなきゃな。(笑)

安室 透

……君を、一人にして隅においてはおけないからね。(笑)
(放っておくと君、すぐ何処かに行ってしまうから……)

安室 透

、よし。

安室 透

とりあえず、朝食でも作るか。
(4人分のを…ね。)

安室 透

ぅーん…とは言ったものの、、
(何にしようかな…朝、僕はご飯を食べるけど、
コナンくんがパン派だったら……)

安室 透

んー……?

と、頭をひねらせて考えてみたが……

安室 透

分からん。……どうしようかな…

そうして、長らく考えていたら、、

江戸川 コナン

僕、ご飯食べたいなぁ…

安室 透

!…、コナンくん……起きたんだね…おはよう。
(彼は…本物か……?)

江戸川 コナン

ぅん、ふわぁ… ん、ぉはよ、安室さん…

安室 透

ぅ、ん…コナンくん……
(それよりも寝癖……)

江戸川 コナン

?、何?

安室 透

ぁあ、いや…なんでもないよ。それより朝食。今、準備するから、
その間、君は顔を洗って来るといいよ。
(…警戒はしておくか。一応、な……)

江戸川 コナン

ぅん~、そうするね…ありがと…

安室 透

…いや、いいんだよ。君は……
(彼は本物だ。)

1人目のコナンくん、起床。 眠気と闘いながらも彼は、可愛らしい寝癖をつけて起きて来た。 顔を洗って、目覚めてもらおう。

安室 透

(寝癖……凄く…はねていたな…ぴょこ、って……)

安室 透

………クッ、ふっ、…ははっ(笑)

そうやって、思い出し笑いをしていると……

江戸川 コナン

ふぁ…、?…おはよう。…珍しいね。そういう笑い方、
柄じゃない……もしかして、キャラでも変えたの?

安室 透

!… (気配が全くしなかったな…)

江戸川 コナン

安室 透

……?(何だ…この感じ…『コナンくん』なのに、彼では…ない?)

江戸川 コナン

…さっきから、何かを考えている様だけど、、
何をそんなに考えているの?

安室 透

!、あ、ぇっと、…君の事について?

江戸川 コナン

・・・…?

安室 透

(……しくじったな…やっぱり彼、固まっちゃってるし、
絶対何か間違え─────)

江戸川 コナン

ふっ…あははっ(笑)

安室 透

!…ぇ?……何故?

江戸川 コナン

ヘンなの(笑)…いつも僕の事を呼ぶ時は必ず「貴方」か
「シルバーブレッド」って呼ぶのに、今日のバーボン、
何かヘンだよ(笑)

安室 透

……ぇ…?……ぃ、今!僕の事、何て…

江戸川 コナン

…?本当に大丈夫?(笑)
バーボンは、バーボンでしょう?

安室 透

!………(間違いない。この独特な雰囲気と気配を消す上手さ……
ならば、僕は……)

江戸川 コナン

?そんな事より、バーボン。僕、お腹空いたんだけど。

安室 透

(せっかくの休日だったのになぁ、。…まぁ、なってやるさ。)

黒の組織の顔をした、『バーボン』に…ね♡

2人目のコナンくんも、起床。 彼も眠たそうな顔をしていたが、それよりもお腹が空いているらしい。 早く朝食を作って食べてもらおう。

天ノ宮。

以上です。

天ノ宮。

ありがとうございました。

天ノ宮。

さぁ、安室に対してのコナン。

天ノ宮。

バーボンに対してのコナン。

天ノ宮。

……ならば、次は、もう、お分かりですよね?

天ノ宮。

まぁ、───

安室 透

察しのいい貴方なら、

天ノ宮。

(おや?)

江戸川 コナン

分かりきってるはずだよね!

天ノ宮。

(あれれ~?)

安室&コナン

おかしいぞぉ~?

天ノ宮。

……?(笑)やっぱ、おかしいっすね…あれ?

天ノ宮。

ま、まぁ、長引く前に、終わらせちゃおう!
(終わりの挨拶久しぶりやな。)

天ノ宮。

ではまた、─────

江戸川 コナン

今世でさようなら。

天ノ宮。

(ん、まさかの彼で終わるという展開!)

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